1997年のカルト・コメディ「ロミーとミッシェルの場合」の続編が、製作を開始した。当時の主演コンビ、リサ・クドローとミラ・ソルビノが再び顔をそろえる。
「ロミーとミッシェルの場合」は、卒業から10年目の高校の同窓会に、サクセス・ストーリーをでっちあげて乗り込む親友2人の騒動を、ポップなタッチで描いたコメディだ。ロサンゼルスで暮らすロミー(ソルビノ)とミシェル(クドロー)は、冴えない現状を隠して元同級生を見返そうと、成功した実業家になりすまして同窓会に乗り込む。日本でも根強い人気を集めてきた。クドローは「フレンズ」のフィービー役、ソルビノは「誘惑のアフロディーテ」でアカデミー助演女優賞に輝いたことで知られる。
続編をめぐる噂は長年くすぶってきたが、昨年、2人が主演で最終交渉に入っていると報じられ、このたび正式に動き出した。脚本を手がけるのは、1997年版を書き、ロミーとミシェルという2人を生み出したロビン・シフ。監督は「ハイスクール・ミュージカル」の配信ドラマ版を手がけたティム・フェデリーが務める。同窓会の場面でおなじみだったアラン・カミングら、一部の旧キャストも顔をそろえるという。
続編は20世紀スタジオの作品で、米Huluのオリジナル作品として届けられる。日本での配信については、まだ明らかになっていない。
【作品情報】
・
ロミーとミッシェルの場合
【関連記事】
・
「ロミーとミッシェルの場合」続編製作に向け前進
・
ブラッド・ピット「フレンズ」収録では緊張しきり? 元妻アニストンが述懐
・
「フレンズ」出演女優「今のコメディは笑いを怖がりすぎ」
Photo (C) Touchstone Picts. / Getty Images