巨匠リドリー・スコットのキャリアの集大成!「ラスト・サバイバー」“静寂のドラマ”と“狂気のアクション”が炸裂する新予告と日本版ポスターを披露

日本版ポスター

巨匠リドリー・スコットのキャリアの集大成!「ラスト・サバイバー」“静寂のドラマ”と“狂気のアクション”が炸裂する新予告と日本版ポスターを披露

6月12日(金) 7:00

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「エイリアン」シリーズの巨匠リドリー・スコット最新作となる「ラスト・サバイバー」の新予告編(https://youtu.be/HRtqmsjR2FU)と日本版ポスターが披露された。

原作は、自然への深い洞察と、喪失や希望といった人間の根源的感情を結びつけて描くアメリカの作家ピーター・ヘラーのデビュー作「ドッグ・スターズ(邦題:ラスト・サバイバー)」。26以上の言語に翻訳され世界的なベストセラーとなり、文学性とエンタメ性を兼ね備えた終末小説として高く評価され“史上最高のディストピア小説”にも選ばれている。

映画は、謎のパンデミックで人口の大半が死滅し、人間性を失った者たちが奪い合い殺し合う荒廃した世界を舞台に、愛犬と亡き妻の記憶を拠り所に生き延びていたパイロットのヒッグが、無線に届いた謎の声に導かれ、世界の終末にまだ残されているかもしれない希望を求め、未知の空へと飛び立つ物語だ。

主人公ヒッグ役を務めるのは、ギレルモ・デル・トロ監督のNetflix映画「フランケンシュタイン」(25)で、第98回アカデミー賞の助演男優賞にノミネートされたジェイコブ・エロルディ。本作では、その圧倒的なビジュアルと190センチ以上の長身をフルに活かし、スクリーンに圧倒的な存在感を放ちながら、過酷なサバイバルで剥き出しになるリアルな本能を全身で体現する。

新予告は、張り詰めた「静」の描写から始まる。銃を構え身を潜めながら周囲を警戒するヒッグの佇まいは、静かでありながら息をのむ空気に緊張感が高まる。ところが一転、激しい大爆発の炎に巻き込まれる衝撃の展開に。緑豊かな世界や青々と茂る芝生の上で愛犬のジャスパーと無邪気に戯れる様子とは対照的に、すべてが荒れ果てた廃墟の街並みや焼き払われた荒野の広がりが交錯するように映し出され、荒涼とした世界観が浮き彫りになっていく。

映像の後半では、この静と動、陰と陽が複雑に入り混じりながら、本能をむき出しにした臨場感あふれる「動」のアクションへと加速する。フェイスペイントを施し暗闇に紛れるバングリー(ジョシュ・ブローリン)の暗視スコープに映る異形の襲撃者たちの大群、容赦なく襲い来る凶暴な動物たちや、馬に乗った襲撃者たちが迫ってくる絶望的な状況下で、機体から身を乗り出しライフルで応戦する手に汗握る航空アクションなど、絶体絶命の危機が連続して訪れる。「外は、殺すか殺されるかだ」という冷徹な現実が突きつけられるなか、「何を期待している?」と問いかけるバングリーに、ヒッグは「ここよりマシな世界さ」と希望を絶やさずに答える。襲い来る凶暴な敵や、極限のサバイバルの果てに、主人公たちが《希望》を掴み取ることができるのかどうか、その行方が気になる映像となっている。

日本版ポスターは、荒廃した都市を背景に、銃を手にした主人公ヒッグと愛犬ジャスパーが佇んでおり、これから待ち受ける過酷なサバイバルを予感させるビジュアルに仕上がっている。

「ラスト・サバイバー」は、8月28日から日米同時公開。

【作品情報】
ラスト・サバイバー

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