蒼井優が18年ぶりに地上波連続ドラマで主演を務めるTBS系金曜ドラマ「Tシャツが乾くまで」に、新たに松山ケンイチが出演することがわかった。
本作は、ある事故に巻き込まれた2組の夫婦の“愛”と“秘密”をテーマに、「silent」(2022)などを手掛けた脚本家・生方美久が完全オリジナルストーリーとして執筆した物語。主人公・咲子(蒼井)をはじめ、樹生(中島歩)、直人(高橋文哉)、あずさ(夏帆)といった、未だ謎に包まれた関係性のキャラクターたちが織りなすドラマだ。
松山が演じるのは、直人が働く喫茶店のオーナー・充。優しく穏やかな性格だが、飄々としていてどこか掴みどころがない人物で、誰に対しても優しいがゆえに八方美人な一面もある“無自覚な人たらし”タイプという役どころだ。劇中では、おいしいコーヒーを淹れ、得意のフィナンシェを作るという充の当たり前の日常が、ある事故に巻き込まれたことで崩れ去っていく。
松山は本作について「自分が今まであまりやったことのないジャンル、役柄で、自分が演じたらどうなるのか全然想像がつかなかった」と出演を振り返っており登場人物たちの関係性が謎に包まれた本作にて、どのような演技を見せるのか期待が高まる。松山からのコメント全文は以下の通りだ。
TBS金曜ドラマ「Tシャツが乾くまで」は7月放送スタート。
■コメント
松山ケンイチ
本作は自分が今まであまりやったことのないジャンル、役柄で、自分が演じたらどうなるのか全然想像がつかなかったんです。でも分からないものに飛び込んでいくことは面白いと思うタイプなので、その物語を20歳ぐらいのときからご一緒させていただいている蒼井優さんをはじめ、共演者の皆さんと演じてどのようなものが生まれるのか、楽しみにやらせていただきたいです。
生方さんの脚本は、一人の人間を本当に色々な角度から描かれているなと感じます。だからこそ言葉では簡単に言い表せない各登場人物のさまざまな面が見えてきますし、観ている方も1話進むごとにいろんな発見があると思います。ハラハラドキドキするような展開もあるので、毎話楽しみながらご覧いただきたいと思います。
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