ANAインターコンチネンタルホテル東京の抹茶アフタヌーンティーを編集部が体験。新緑の季節にぴったりな抹茶尽くし

ANAインターコンチネンタルホテル東京の抹茶アフタヌーンティーを編集部が体験。新緑の季節にぴったりな抹茶尽くし

6月12日(金) 0:00

◆ANAインターコンチネンタルホテル東京の抹茶アフタヌーンティーを編集部が体験。新緑の季節にぴったりな抹茶尽くし

※画像は2名分
ANAインターコンチネンタルホテル東京の「アトリウムラウンジ」で、毎年大人気の「抹茶アフタヌーンティー」が2026年7月31日(金)まで開催中。

濃淡の異なる抹茶と多彩な甘味の組み合わせによって、12種の抹茶スイーツがラインナップ。セイボリーやスペシャルドリンクも抹茶尽くしのアフタヌーンティーを、「ロンネフェルト」の紅茶を含む15種のフリーフロードリンクとともに編集部が体験してきました。


◆ANAインターコンチネンタルホテル東京の抹茶アフタヌーンティーを編集部がレポート

圧倒的なボリュームも魅力!細部まで作り込まれた美しいアフタヌーンティー
東京・赤坂にある高級ホテル「ANAインターコンチネンタルホテル東京」の「アトリウムラウンジ」。冬のいちごや夏の桃など、シーズンごとに異なるテーマのアフタヌーンティーは、スイーツとセイボリー合わせて17種前後が並ぶ、ボリュームも魅力的。

今回編集部が体験してきたのは、今年で9回目となる「抹茶アフタヌーンティー」。うまみにほのかな苦味が調和する奥深い味わいの抹茶に、ハチミツや黒糖、甘酒などの異なる甘味を合わせた多彩なスイーツ12種類と、パン生地にも抹茶を使うなど、ディテールにこだわったセイボリー5種類がずらり。グリーンで統一された涼しげで美しい見た目も特徴で、運ばれてきた瞬間に思わず歓声をあげてしまったほど。


◆さまざまな甘さで抹茶を引き立てる、編集部注目スイーツ

シェフのおすすめ!抹茶と素材の組み合わせを楽しむ3種類のスイーツ
シェフのおすすめひとつ目は「抹茶とハチミツのフィナンシェ」(写真左)。ハチの巣とミツバチをチョコレートで、ハチミツを黄色のナパージュで表現していて、かわいい!抹茶風味のフィナンシェには、フルーティーで優しい甘さのアカシアのハチミツを使用しており、食べるとハチミツがじゅわっと口いっぱいに広がります。リッチなバターの風味とのハーモニーが抜群でした。

定番の組み合わせで仕上げているのが、「抹茶と小豆のパウンドケーキ」(写真奥)。小豆を練り込んで焼き上げたパウンドケーキは、しっとりとしていて優しい甘さ。パールシュガーがアクセントになっていて、しっとり&カリカリのおもしろい食感です。

「抹茶とキャラメルのレアチーズケーキ」(写真右)は、抹茶の風味がしっかりとありながら、チーズの風味が濃厚。中央のキャラメルソースとのバランスもよく、異なる味わいが重なり合うことで複雑ながらも風味が広がり、美味。葉っぱの形の抹茶クッキーが食感にリズムをプラスしていました。



抹茶のパンナコッタは2種の濃さを食べ比べ
「抹茶パンナコッタ」は、「濃度3%・和三盆」と「濃度8%・黒糖」の抹茶の濃さと甘味が異なる2種類を用意。それぞれ数字が書かれたチョコレートプレートが乗っていて、また、緑の色の濃さからも違いを感じます。

濃度3%のパンナコッタは和三盆と合わせていることで、穏やかでほんのりとした甘みの中に抹茶の苦みを淡く感じます。また、濃度8%は、まず抹茶の苦みと風味が、後味に黒糖の甘みが広がります。どちらも抹茶のうまみを活かしながら、異なる味わいに仕上がっており、食べ比べが楽しいです!



抹茶のうまみで甘みの特徴が際立つ、3種のスイーツ
丸いフォルムと南天の葉のあしらいによって苔玉のような見た目の「抹茶ゼリーとあんこのタルト」(写真左奥)。チョコレート風味のタルトの上にぎっしりと詰められたあんこが濃厚で、抹茶ゼリーのさっぱりとした味わいが調和する逸品。

「抹茶と練乳のケーキ」(写真右前)は、練乳と抹茶のクリームが濃厚でなめらか。土台のフィナンシェも練乳と抹茶の組み合わせで、合わせていただくとしっかりと抹茶の苦みとうまみが感じられます。

食べた瞬間に甘酒の芳醇な香りがふわりと広がる「抹茶と甘酒のタルト」(写真右奥)。タルトの中には抹茶で風味付けをしたホワイトチョコレートガナッシュ、杏のコンポート、ホイップクリームが。杏の酸味がほんのりと効いていて、後味は爽やかです。また、トップに散らした抹茶の薄焼きクレープチップが、食感のアクセントに。


◆セイボリーやスペシャルドリンクも抹茶尽くしがうれしい

編集部お気に入りセイボリー3種をご紹介!
5種類のセイボリーのなかでも、編集部が気に入った3品をご紹介。まずは、「チキンテリーヌのミニ抹茶バーガー」(写真中央)です。抹茶を活かしたグリーンのバンズで、チキンテリーヌとレタスなどの野菜をサンド。なめらかなテリーヌとシャキシャキとしたレタスは、食感の相性がよく、食べ応えも抜群でした。

「抹茶のフォカッチャとスモークサーモン」(写真左奥)は、抹茶を練り込んだもちもちフォカッチャの鮮やかな緑色とスモークサーモンのオレンジ色とのコントラストが美しい逸品。濃厚なうまみと芳醇な香りを持つスモークサーモンと、ほどよい酸味があるクリームチーズの王道の組み合わせは間違いないおいしさです。

見た目のかわいらしさが気に入ったのは、「枝豆とサワークリームのミニタルトレット」(写真左手前)。サワークリームが爽やかで、夏にぴったりの軽い口当たりが魅力的。



ノンアルスペシャルドリンクも!レモンと抹茶がはじけるソーダ
抹茶アフタヌーンティー限定のスペシャルドリンク「抹茶ソーダ」。グラスの下の方にレモンシロップが入っているので、よくかき混ぜてからいただいて。まず感じるのは、キュンとしたレモンの酸味。ソーダのはじける爽快感とともに抹茶の風味が広がり、清涼感のある味わいがクセになります。暑い日にぴったりなので、ぜひスペシャルドリンク付きプランをチョイスして。



ロンネフェルトの紅茶も!15種類が飲み比べられるフリーフロー
カフェフリーは、味わいを大切にしたホテルブレンドコーヒーをはじめ、200年の歴史を持つ紅茶ブランド「ロンネフェルト」の各種紅茶やハーブティー、フレーバーティーが楽しめるほか、厳選された日本茶まで豊富にラインナップ。紅茶はカップで提供しているので、いろいろな種類を試したい人にぴったりです。

シーズン限定のフレーバーは2種。ひとつは「ルイボスアマレットカクテル」で、ルイボスティーのなかに華やかな甘さを感じた後に、リンゴやスモモの酸味がほんのり。ルイボスの芳醇な香りが楽しめるので、抹茶のほろ苦いスイーツのおいしさを引き立てます。

もうひとつの、グリーンルイボスをベースに4種のハーブをブレンドした「ラベンダードリーム」は、テーブルに運ばれた瞬間からラベンダーの爽やかな香りが!ひと口含むと、まずはしっかりとしたスパイスの風味が。後からラベンダーの香りが鼻に抜ける、夏にぴったりの味わいでした。こちらはすっきりとしているので、スイーツをいただいた後のリセットにおすすめ。



開放感満点のアトリウムラウンジは、ピンクベージュの洗練空間
アフタヌーンティーの舞台は、2階メインロビーに位置する「アトリウムラウンジ」。3階にまで達する天井高14mの吹き抜け空間は開放的で、ゆったりとしたソファと周囲に配された緑は、リラックスしたい午後のティータイムにぴったり。夜のカクテルタイムには、天の川をモチーフにしたシャンデリアの照明のもと、ゆったりとナイトアフタヌーンティーを堪能できる。

新緑の季節にぴったりな、抹茶の世界にどっぷりと浸れるアフタヌーンティー。お腹を満たして心を癒すひとときを、ぜひ楽しんで。





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