ナイトミュージアムで非日常体験。夏の夜に行きたい最新スポット4選【夏の夜のおでかけ特集2026】

ナイトミュージアムで非日常体験。夏の夜に行きたい最新スポット4選【夏の夜のおでかけ特集2026】

6月12日(金) 0:00

◆ナイトミュージアムで非日常体験。夏の夜に行きたい最新スポット4選【夏の夜のおでかけ特集2026】

夏の夜は、五感を刺激する非日常体験へ。幻想的な光や音、映像演出に包まれながら、まるで作品の世界に入り込むように楽しめる“没入型ミュージアム”が大注目!昼間とは違うムードが漂う夜の時間帯は、没入感もいっそう深まるはず。今回は、最旬4スポットを厳選してご紹介。


◆“ぐるぐる”の世界に没入。思考まで刺激される展覧会

撮影:Yasuyuki TAKAKI
株式会社ホーダウン/siro Inc/SYGNAL/Syna Studio/池田航成《ぐるぐるインスピレーション》
2026年3月、高輪ゲートウェイに誕生した文化の実験的ミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives(モン タカナワ:ザ ミュージアム オブ ナラティブズ)」。開館記念特別展「ぐるぐる展―進化しつづける人類の物語」では、“めぐり”や“くりかえし”、“螺旋”をテーマに、アートやテクノロジー、自然、都市文化など多彩な視点から「ぐるぐる」の世界を体感できる。

会場には約100点の展示やインスタレーションが大集結。音声ガイドキャラクター「UZU」と「メグル」に導かれながら巡る構成もユニーク。視覚や聴覚だけでなく、香りの演出まで取り入れた空間が、五感を刺激する。



撮影:Yasuyuki TAKAKI
展示を楽しんだ後は、6階の屋外スペース「月見テラス」へ。月の映り込みをデザインに取り入れた空間で高輪の夜景を眺めながら、ゆったりと余韻に浸りたい。金曜・土曜は21時まで開館しているので、仕事帰りに立ち寄れるのもうれしいポイント。
MoN Takanawaぐるぐる展―進化しつづける人類の物語
住所/東京都港区三田3-16-1
開館時間/10:00?19:00(金土は21:00閉館)
※最終入場は閉館の30分前まで
定休日/なし
会期/~2026/9/23(水・祝)
入場料/一般2,500円/25歳以下1,500円/小中高生800円、未就学児無料
アクセス/JR高輪ゲートウェイ駅直結、都営地下鉄浅草線泉岳寺駅より徒歩3分


◆古代エジプトの夜の世界へ!スリリングななぞ解きにも挑戦

「MYSTERY7 ツタンカーメン王墓の章の展示」(c)ツタンカーメン・ミュージアム
ツタンカーメン・ミュージアムが、2026年3月にリニューアル。ツタンカーメンが眠っていた玄室や貴重な副葬品を、精巧なスーパーレプリカと高精細3Dスキャン技術によって再現し、古代エジプトの世界をよりリアルに体感できる空間へと進化させた話題のスポット。

展示空間には、黄金に輝く装飾や神秘的な空気感が広がり、まるで発掘現場を訪れたかのような没入感を味わえるのも魅力。歴史的資料としてだけでなく、“空間体験”として楽しめる演出が、大人の知的好奇心を刺激してくれる。



「第1の人型棺」(c)ツタンカーメン・ミュージアム
6月の金・土・日・祝日には、夜限定の「ナイトミュージアム」も開催。ランタンを片手に暗がりの館内を巡りながら、「ツタンカーメンにまつわる7つの謎」に挑戦できる特別企画で、昼間とは異なるスリリングな雰囲気を楽しめる。光と闇に包まれたミュージアムで、非日常の夜時間を過ごしてみて。
ツタンカーメン・ミュージアム
住所/神奈川県横浜市西区みなとみらい4-3-1 PLOT48
開館時間/11:00~18:00、土・日・祝10:00~
ナイトミュージアムのスタート時間18:00、18:30、19:00
※7月以降の開催に関しては公式サイトに随時掲載
定休日/火
入場料/通常:大人2,600円、中高生2,000円、小学生1,500円
ナイトミュージアム:大人3,600円、中高生3,000円、小学生2,500円(ノベルティ付き)
アクセス/みなとみらい線新高島駅より徒歩7分


◆光の世界をさまよう。“境界のないアート”を体験

チームラボ《花と人、コントロールできないけれども共に生きる - A Whole Year per Hour》(c)チームラボ
麻布台ヒルズにある『森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス』は、アート集団・チームラボによる“地図のないミュージアム”。約7000m2の広大な空間には、デジタルテクノロジーによるアートが圧倒的なスケールで広がる。

館内では、作品が部屋から部屋へと移動し、ほかの作品と影響し合いながら変化。境界なくつながるアートの世界に入り込み、身体ごと没入!作品と身体の境界や、作品同士の境界が曖昧になっていくような不思議な体験ができるのはここならでは。



チームラボ《花と共に生きる動物たち》(c)チームラボ
麻布台ヒルズのミュージアムでは、70以上の作品群を展示。光や音に包まれながら自由に空間を巡る時間は、まるで夜の幻想世界を旅しているかのよう。幻想的な空間を自由に巡りながら、感性を刺激するひとときを楽しんで。
森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス
住所/東京都港区虎ノ門5-9麻布台ヒルズ ガーデンプラザB B1
営業時間/8:30~21:00(最終入館は閉館の1時間前)
定休日/公式サイトで要確認
入場料/3,600円~(変動制)
アクセス/日比谷線神谷町駅直結、南北線六本木一丁目駅より徒歩6分


◆名画の世界へ迷い込む。この夏日本初上陸のアート空間

フランスで生まれ、パリをはじめ世界各地で人気を集めるデジタルアート施設「REVE DES LUMIERES(レーヴ・デ・リュミエール)」が、6月12日(金)有明にオープン。
広大な約1,500m2の展示エリアには、106台の高精細プロジェクターと63台のスピーカーが設置され、光と音を融合させた演出で、名画を“観る”だけでなく“浴びる”ような体験へ誘う。





第1弾プログラムとして上映されるのは、日本でもおなじみの画家、ゴッホ。『ひまわり』や『星月夜』などの代表作が空間いっぱいに広がり、作品の世界に入り込んだような感覚に。映像と音楽とともに、ゴッホの人生や創作の軌跡をたどる構成も見どころ。

さらに『サグラダ・ファミリア』で知られる建築家、ガウディをテーマにしたショートプログラムも同時上映。仕事が早く終わった日は、日本初上陸の話題のアート空間へ足を運んでみて。光と音に包まれながら、“アートのシャワー”をたっぷり浴びたい。
REVE DES LUMIERES
住所/東京都江東区有明3-3-8 東京ドリームパーク 8F EX STUDIO8
営業時間/10:00~19:00(最終入場18:30)
定休日/なし
入場料/大人3,300円、大学生2,500円、中高生1,800円、小学生1,500円
土・日・祝・特定日大人3,600円、大学生2,800円、中高生2,000円、小学生1,800円
アクセス/ゆりかもめ東京ビッグサイト駅より徒歩5分、りんかい線国際展示場駅より徒歩9分





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