◆「スカルペッタ東京」で開催した“おひとりさま同士のランチ会”を編集部レポ!絶品料理とワイン「テスタマッタ」のペアリング
ニューヨークに本店を構えるモダンイタリアン「スカルペッタ東京」で、ビービー・グラーツを代表するワイン「テスタマッタ」を楽しむランチ会を開催。世界的にも高い評価を受ける一本と、「ニューヨーク・タイムズ」で三ツ星の評価を獲得した料理を堪能するイベントを編集部がレポート。おひとりさま限定の参加で、初対面の方々がテーブルを囲むランチ会にもかかわらず、おいしい料理とお酒で大いに会話が弾む楽しい時間となった。
ニューヨーク発の人気イタリアンで、ワインを楽しむランチ会
今回は「スカルペッタ東京」で、ワイン「テスタマッタ」を堪能する、おひとりさま同士のランチ会を開催しました。スカルペッタはニューヨークに本店を構え、アジア第1号店として東京・神谷町に進出したイタリアンレストラン。ニューヨーカーから愛され続ける味を、東京で楽しむことができるんです。
12時の開場に合わせて、この日の参加者が続々と来店。当日は29名が参加し、3名から6名までのテーブル席に分かれてランチ会がスタートしました。
店内は、洗練された佇まいのおしゃれな空間に。窓の外には美しい緑が広がり、心が癒されていくかのよう。この日のために用意された「テスタマッタ」に加え、テスタマッタの上位キュヴェであり、より希少性の高い「コローレ」のディスプレイが施され、これから始まるワインランチへの期待が高まっていきます。
赤・白ワインの説明に、じっくりと聞き入って
オズモール編集部による乾杯の挨拶で、ランチ会がスタート。今回は、極上のイタリアンを、イタリア・トスカーナのワイナリー「ビービー・グラーツ」のワインとともに、堪能できる特別なひとときに。
会のはじめには、総販売代理店の株式会社ワールド商事からワインについての説明も。造り手であるビービー・グラーツ氏は、芸術家の家系に育ち、自身も美術を学んできた人物なのだそう。
「白のテスタマッタ・ビアンコは、トスカーナの海に浮かぶジリオ島で育つ、アンソニカというぶどうから作られています。太陽の光、潮風、花崗岩砂質の土壌。そうした島の個性が、香りやミネラル感、しっかりとした厚みにつながっているんですよ。柑橘の花やローズマリー、ほのかなバニラのニュアンスもあり、ただ爽やかなだけではない、奥行きのある白ワインです。
赤のテスタマッタ・ロッソは、サンジョヴェーゼというぶどうの品種100%で作られているスーパータスカンです。スーパータスカンとは、トスカーナの伝統を大切にしながらも、自由な発想で造られる高品質なワインを指しています。力強さがありながら、赤い果実の明るさ、きれいな酸、余韻の長さがあり、どこか透明感も。お料理と合わせて、香りや味わいの変化をゆっくり楽しんでいただけたら嬉しいです。」
しっかりとしたワインの説明を聞くことができ、ますますいただくのが楽しみになりました。
当日紹介された2023年ヴィンテージは、国内では総販売代理店である株式会社ワールド商事のみが取り扱う希少な一本だそうです。中でも、テスタマッタ・ビアンコは、年間生産本数わずか6,000本以下という少量生産のキュヴェ。日本には500本が割り当てられ、その希少性から、世界中のコレクターや著名レストランより高い注目を集める特別な一本。スカルペッタ東京をはじめとする著名レストランで提供されているそうです。
初めまして同士でも、会話が自然と広がっていく
初めは少し緊張気味だった参加者の皆さんも、おいしい料理とワインを前にすると、少しずつ表情が和らいででいきます。
初めまして同士のテーブルでも、ワインの感想を話したり、料理の写真を撮ったりするうちに、自然と会話が生まれていました。
おひとりさま同士の会でも、「ワインが好き」「おいしいものが好き」という共通点があるからこそ、打ち解けるまでの時間もあっという間です。
お肉料理にはテスタマッタの赤ワインをソースに使用!
スカルペッタ東京の特別コースでペアリングを
今回のランチ会は、4皿のコース料理を楽しむことができます。
まずは、白ワインに合わせた「炙り鯛のカルパッチョ そら豆とペコリーノ トスカーノ」が運ばれてきました。軽やかで繊細な味わいが、「テスタマッタ・ビアンコ」の爽やかな香りとよく合います。
続いて登場したのは、「スカルペッタ」のシグネチャーメニュー「トマトバジルのスパゲッティ」。ニューヨーク本店と同じ味を楽しめる人気メニューで、こちらを目当てに訪れるリピーターも多いのだとか。手打ちのパスタはもっちりとした食感で、トマトソースにはオリーブオイルだけでなくバターも使われ、濃厚でクセになる味わい。バジルの香りも心地よく、赤ワインとの相性も抜群です。店名の「スカルペッタ」は、イタリア語でお皿に残ったソースをパンですくって食べること。ソースまで最後にパンで味わいたくなる、まさにお店を象徴する一皿でした。
メインの「和牛ランイチのグリル ビービーグラーツの赤ワインソース アーティチョークとルッコラ」もおいしそう。「テスタマッタ」の赤ワインをソースに使用した贅沢な一品で、お肉は驚くほどやわらか。赤ワインの奥行きと和牛の旨みが重なり合う、満足感のある味わいです。
締めくくりは、「エスプレッソプリン ヘーゼルナッツのジェラート」。こちらもニューヨーク本店の人気メニューで、エスプレッソの香りがふわっと広がります。濃厚なクリームのようになめらかなプリンと、香ばしいヘーゼルナッツのジェラートの組み合わせがたまりません。
テスタマッタの赤と白、それぞれの魅力を満喫
白ワイン「テスタマッタ・ビアンコ」は、しっかりした厚みと爽やかさを併せ持つ、奥行きのある一杯。芳醇な香りがふわっと広がり、香りだけでもおいしさが伝わってきます。飲み心地は少し辛口ながらすっきりとしていて、飲んだ後の余韻もしっかり感じられました。
続いて、赤ワイン「テスタマッタ・ロッソ」も。赤ワインならではの重厚感を感じさせながらも、飲み心地はどこかクリア。赤ワインというと重い印象がありますが、とても飲みやすい印象でした。コクのあるトマトバジルのスパゲッティや、ジューシーな和牛のグリルとも抜群の相性。
写真上:ビービー・グラーツオリジナルのワインオープナー
おいしい料理とワインが繋ぐ、優雅なランチ会に
ランチ会の終盤には、同じテーブルの参加者同士がすっかり打ち解けている様子も。初めて会った人同士でも、おいしい料理とワインを前にすると自然と会話が弾みます。「このあとお茶に行きます」という声も聞こえ、イベントをきっかけに新しいつながりが生まれていたのが印象的でした。
会の終わりには、「ビービー・グラーツオリジナル」のワインオープナーのお土産も。おいしい余韻とともに、心まで満たされるランチ会となりました。
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