「アクアマン」で知られるジェイソン・モモアが、ソニー・ピクチャーズが進める人気ゲームの映画版で、決まっていた主演を降板したと、米デッドラインなどが報じた。監督は「ワイルド・スピード」シリーズのジャスティン・リン監督が務める注目作で、作品自体は予定どおり進められるという。
モモアの主演が伝えられたのは、今年2月のことだった。映画版「HELLDIVERS」は、2024年に発売され世界的な大ヒットとなった人気ゲームをもとにしている。架空の惑星スーパーアースを守るエリート兵士部隊がエイリアンと戦う協力型シューティングゲームで、続編の「HELLDIVERS 2」はPS5とPC向けに、発売からわずか4カ月で1200万本以上を売り上げた。映画化はソニー・ピクチャーズとPlayStation Productionsが共同で手がける。
モモアが降板する理由は、明らかにされていない。モモアにとっては、ゲームを原作とする映画で主演を務めるのは2作目となるはずだった。2025年に主演した「マインクラフトザ・ムービー」は、世界的な大ヒットを記録している。
製作するソニー・ピクチャーズとPlayStation Productionsも、ゲームを原作とした映像化で実績を重ねてきた。映画「アンチャーテッド」をはじめ、近年はゲーム発の映画やドラマが世界的なヒットにつながる例が相次いでいる。
ソニーは新たに主演を務める俳優を探しており、作品は2027年の公開を目指して進められているという。
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マインクラフトザ・ムービー
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写真:AP/アフロ