少年が巨大クジラに丸呑みにされる──傑作ベストセラー小説の映画化「クジラに落ちた男」10月公開!息を呑む特報映像

少年が巨大クジラに丸呑みにされる──傑作ベストセラー小説の映画化「クジラに落ちた男」10月公開!息を呑む特報映像

6月11日(木) 15:00

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ピューリッツァー賞受賞作家ダニエル・クラウスの傑作ベストセラー小説「Whalefall」が、「クジラに落ちた男」の邦題で10月から公開されることが決定。あわせて特報映像、ティザーポスターが披露された。

巨大マッコウクジラにのみ込まれた青年の極限状態での脱出サバイバルを描く本作。原作は、「Angel Down」で本年度のピューリッツァー賞フィクション部門を受賞した、絶望の中の希望を描くダーク・ファンタジーの名手ダニエル・クラウスによる長編小説。12歳から18歳のヤングアダルト世代に特に強く訴える作品として高く評価され、全米図書館協会が毎年優れた一般向け作品に贈る「全米図書館協会アレックス賞」の受賞や、2023年の「ニューヨーク・タイムズ年間ベストブック」にも選出され、「戦慄と感動が渦巻く傑作」とも評されている。

主演を務めるのは、期待の新星オースティン・エイブラムス。今秋公開のリブート版「バイオハザード」の主演も決定している今最も注目を集める若手俳優のひとりだ。共演には、ジョシュ・ブローリン、エリザベス・シューら実力派キャストが集結。監督は「コカイン・ベア」のブライアン・ダッフィールド。

17歳の青年ジェイ(エイブラムス)は、一人で海に潜った先で巨大なマッコウクジラにのみ込まれてしまう。極限状態の中、ジェイはダイビングの師である父親ミット(ブローリン)から授かった知恵を頼りに、クジラの体内からの脱出を試みる。次々と襲いかかる危険を乗り越える中で、ジェイは父との記憶をたどりながら、やがて自分自身と向き合っていく——。

公開された特報映像には、ミットの「息子のお前に全部教えてやろう」「どんな危機でも、必ず乗り越えられる」という言葉を胸に、海へと潜るジェイが映し出されるが、その先には巨大なマッコウクジラが迫る。丸呑みされたジェイは、クジラの体内を脱出し生きて地上へ帰ることはできるのか。あわせて披露されたティザービジュアルにも、ジェイが今まさにダイオウイカと共にマッコウクジラに丸吞みされようとしている緊迫の瞬間が捉えられており、圧巻の没入体験に期待が高まる。

「クジラに落ちた男」は、10月から全国公開。

【作品情報】
クジラに落ちた男

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