「ここにいたくない」精神科病棟で涙する女子高生。看護師がかけた言葉とは

怖くて変な人しかいないじゃん/(C)もつお/KADOKAWA

「ここにいたくない」精神科病棟で涙する女子高生。看護師がかけた言葉とは

6月10日(水) 22:35

怖くて変な人しかいないじゃん
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摂食障害を抱えた16歳の女子高生・加藤ミモリ。彼女が入院することになったのは、外の世界から切り離された精神科病棟でした。

入院時の体重は33kg。スマホもテレビもなく、家族にも会えない日々。「体重が増えるまでベッドから降りてはいけない」――そんな厳しい制限のなかで、ミモリは何度も逃げ出したくなる気持ちに襲われます。それでも、同じ病棟で生きる人たちとの出会いが、止まりかけていた彼女の時間を少しずつ動かしていきました。

作者・もつおさんが自身の経験をもとに描く、特別な1年間の物語『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』をお届けします。

※本記事はもつお著の書籍『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』から一部抜粋・編集しました。



もういやだ

変な人なの?

みんなって?

それって変なことだと思う?





これからゆっくり考えていけたらいいね

朝ご飯ですよー

一晩考えてみたけど

ちょっとだけ息がしやすい気がする



著=もつお/『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』









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