有村架純の不倫相手役にオダギリジョー「さとこはいつも」新キャスト癒し系新入社員役に青木柚

有村架純の不倫相手役にオダギリジョー「さとこはいつも」新キャスト癒し系新入社員役に青木柚

6月10日(水) 11:00

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有村架純、⽯⽥ひかり、姫野花春が主演を務める映画「さとこはいつも」で、映画配給会社で宣伝プロデューサーとして働く沙都子(有村)の6年に及ぶ不倫相手役としてオダギリジョー、更に、沙都子の勤める配給会社に入社した天真爛漫な癒し系新入社員役として青木柚の出演が発表された。

初めての恋を持て余し、妄想が暴⾛していく中学3年⽣の中井聡⼦(姫野)。不倫も仕事もスランプ気味、迷⾛中の映画配給会社勤務・⻄⽥沙都⼦(有村)。⼦育てがひと段落し、久々の⾃分時間で夢に⽬覚めた飯島⾥⼦(⽯⽥)。そんな3人の“さとこ”たちが、⾃由でみっともなくて愛おしい⽇々を「⾃分の物語」として書き始めたとき、それぞれの⼈⽣が交差していく。メガホンをとったのは、監督業20周年を迎えた沖田修一。

オダギリジョーと青木柚は、有村演じる35歳の西田沙都子の人生を引き止め、そして再び動かす<スイッチ>になる役柄だ。映画配給会社に勤める35歳の沙都子(有村)。宣伝プロデューサーとして、担当する韓国映画の日本版ポスター制作&キャッチコピーの一行を巡り、社長の松永(川瀬陽太)や先輩・工藤(島田桃衣)、そして後輩アシスタント・北島(中井友望)と意見が食い違い、日々モヤモヤを募らせていた。そんなある日、沙都子と同じく韓国カルチャーが大好きだという新入社員・嶋(青木)が宣伝部にやってくる。

一方、私生活では、印刷会社の営業・村本(オダギリ)との不倫関係が6年目の大台を越え、倦怠期に突入。ある日曜日、束の間の“幸せタイム”を過ごしたあと、本来なら泊まっていくはずだった村本は、妻からの連絡を受け、そそくさと帰ってしまう。そんな中、ひとり部屋に取り残された沙都子がしばらくして、ふと窓の外に視線を向けると、こちらを覗き込む不審な女の姿が。驚いて目を見開く沙都子。女もまた、じっと彼女を見つめ返している――その女は、村本の妻(中村優子)、手には鋭利な刃物を持っていた…。

オダギリ、青木はともに、沖田監督と本作へのコメントを寄せている。「さとこはいつも」は、9月18日からTOHOシネマズ日比谷ほか全国公開。

▼コメント全文

■オダギリジョー
この映画の人たちは、おおよそ『塩辛』が好きだ。
海外の観客は、『なんてグロいものを食べてるんだ…』と震え上がるんじゃなかろうか…。
…まぁそんな事はいいとして。

それぞれの『さとこ』は、それぞれに向き合う現実があり、何かに背中を押されて、それぞれの物語を綴り始める。

『誰でも一冊なら、自分の本が書ける』

沖田監督は独特なユーモアも持って、それぞれの『さとこ』と『塩辛』を優しく見つめている。

■青木柚
自分を通りすぎていった、あれやこれ。ふとした時にまあまあ面白いかもと思うことがあります。
言葉にできないくらいキラキラした巡り合わせや、うまく笑えなかった頃。
忘れてやらないぞ、と携帯のフォルダにメモしたものの、見返すのはやっぱり恥ずかしいのです。
でも、「さとこはいつも」を観て、いつか軽やかに物語にできたらなと、ちょっぴり思いました。
沖田監督の映画は自分にとって特別なものです。

【作品情報】
さとこはいつも

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