仲里依紗がフジテレビ連続ドラマ初主演自身のキャリアに未練を抱く元バリキャリ専業主婦を演じる<Tokyo middle 30>

仲里依紗がドラマ「Tokyo middle 30」の主演に決定/(C)フジテレビ

仲里依紗がフジテレビ連続ドラマ初主演自身のキャリアに未練を抱く元バリキャリ専業主婦を演じる<Tokyo middle 30>

6月10日(水) 5:00

仲里依紗がドラマ「Tokyo middle 30」の主演に決定
【動画】仲里依紗が出演する映画「TOKYO MER~走る緊急救命室~CAPITAL CRISIS」予告映像

仲里依紗が7月期水10ドラマ「Tokyo middle 30」(毎週水曜夜10:00-10:54、フジテレビ系※7月22日スタート)の主演に決定した。仲はフジテレビの連続ドラマ初主演となる。

■中国の大ヒットドラマをオリジナルリメークした恋愛ヒューマンドラマ

本作は、総再生回数55億回を記録した中国の大ヒットドラマ「Nothing But Thirty」(「30女の思うこと~上海女子物語~」)を原作とした、“35歳の女性”の“今”をリアルに描いた恋愛ヒューマンドラマ。

キラキラしたサクセスストーリーを思い描いて地方都市から憧れの東京にやってきた女性3人が、恋、仕事、家庭、思い通りにいかない現実に、時に泣き、助け合い、他愛ないことで笑い転げながら“35歳”という人生の分岐点で自分らしい人生を模索していく。

しんどくても「ひとりじゃない」から踏ん張れる。それでも、ふと他人の人生がまぶしく見えてしまう瞬間がある。そんな“優しさとうらやましさが隣り合う”関係性の中で、それぞれが自分の人生と向き合っていく姿をきれいごとで終わらせず、等身大に、誠実に描いていく。

日本オリジナル要素として、主人公3人は高校時代からの大親友という設定に。支え合う存在でありながら、親友の人生を前にしたとき、3人はこれまで見ないふりをしてきた自分の本音と向き合うことになる。

■仲里依紗がキャリアへの未練を抱く専業主婦に

仲が演じるのは、容姿端麗で頭脳明晰、いわゆ“才色兼備”で強気の女性・佐倉(旧姓・来栖)麻紀、通称“くるまき”。結婚や出産よりも、自分の力でキャリアを築くことを優先し、“バリキャリ”として東京で活躍する未来を思い描いてきた。

努力の末に夢の仕事を手に入れた麻紀だったが、思いがけない妊娠が発覚。現在は5歳の息子を育てる専業主婦として、高級マンションで暮らしながら、夫が営む美容クリニックを陰で支える毎日を送っている。

穏やかな日々を送る一方で、クリニックに頻繁に顔を出す麻紀の胸には、「社会とつながっていない」と消しきれない思いがあった。心の奥底でくすぶり続けるキャリアへの未練と葛藤は、親友の遥や薫子の仕事の話を聞くうちに、その思いはどんどん強くなっていく。

仲は現在中学生の息子を育てる母で、まさに“ミドサー”の36歳。自身のYouTubeでも家事や育児、仕事に奮闘する姿を発信し、多くの女性から共感を集めてきた仲が、ミドサー女性の揺れ動く心を、リアルで繊細な表現で体現していく。

■仲里依紗「(女性も)一人の人間として自分の気持ちや夢も大事にしてほしい」

――本作への出演が決まったときの思いをお聞かせください。

フジテレビの連続ドラマに出演させていただくのは12年ぶりで、さらに今回が自身初の主演作品ということで、これまではヒロインや共演者という立場で作品に参加することが多かったので、自分に主演が務まるのだろうかという不安も正直ありましたが、36歳で初めて主演を務めさせていただけることは本当に光栄ですし、とてもうれしく思っています。

――台本を読んだ感想を教えてください。

高校生の頃は、みんなが同じようなことを楽しんで、同じ方向を向いて過ごしていたと思うのですが、35歳になって再会してみると、それぞれ歩んできた道も違えば、置かれている環境や立場も全く違っていてその変化がとてもリアルに描かれている作品だと感じました。

――演じる麻紀の印象は?どのように作りあげていきたいですか?

麻紀はとても真面目で責任感が強く、芯のある女性だと思います。3人の中で唯一家庭を持っていて、母親として日々を過ごしているという点では自分と重なる部分も多くあります。

一方で、麻紀はキャリアよりも家庭を優先する道を選んできた人物で、家族のために自分のことを後回しにしたり、自分を犠牲にしてしまうところには胸が痛くなりましたし、演じながら“もっと自分自身を大切にしてほしいな”と思うこともありました。

私自身も母親ですが、女性はお母さんになるためだけに生まれてきたわけではないですし、それが人生のゴールでもないと思っています。家族を大切にしながらも、一人の人間として自分の気持ちや夢も大事にしてほしい。麻紀を通して、そんな思いも丁寧に表現していけたらと思っています。

同世代だからこそ理解できる悩みや葛藤がたくさんある役なので、彼女のリアルな心の動きを大切にしながら演じていきたいです。

――視聴者へメッセージをお願いします。

これから30代を迎える方も、今まさに30代を過ごしている方も、そしてすでにその時期を通り過ぎた方も、それぞれの立場で楽しんでいただける作品になっていると思います。年齢を重ねることに不安を感じることもあると思いますが、この作品を通して“これから先も楽しそうだな”“未来って悪くないな”と感じてもらえたらうれしいです。

人生は年齢だけで決まるものではないと思いますし、何歳からでも新しい一歩を踏み出せると思っています。皆さんの毎日が少しでも前向きに、明るくなるきっかけになればうれしいです。たくさんの方に楽しんでいただける作品をお届けできるよう頑張りますので、ぜひ放送を楽しみにしていてください。


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