スティーブン・スピルバーグ監督のSF新作「ディスクロージャー・デイ」の公開を前に、米エンターテイメント・ウィークリーが、地球外生命の実在を信じる有名人を特集している。その筆頭が、ほかならぬスピルバーグ監督本人だ。
スピルバーグ監督はこれまで、「未知との遭遇」「E.T.」「宇宙戦争」と、地球外生命を題材にした作品を手がけてきた。「ディスクロージャー・デイ」はそれらに連なる4本目となる。本作について監督は「私にとって、SFだと自分では考えていない初めてのSF映画だ」と米AP通信に語り、「むしろ、いままさに進んでいる世界の変化や、新たに見つかりつつある発見を映し出したものだ」と話している。
信じているのは他にもいる。トム・クルーズは、スピルバーグ監督が手がけた2005年の「宇宙戦争」のプロモーションの際、地球外生命の存在を問われて「もちろんだ」と即答した。「この広い宇宙で自分たちだけだと思うなんて、そんなに傲慢になれるものだろうか。何百万もの星があるのに、生きているのは我々だけだという。そんなはずはない」。キアヌ・リーブスも、2008年にSF古典のリメイク「地球が静止する日」で主演した際、「我々だけのはずがない。宇宙はあまりに広い」と語っている。
地球外生命を作品に取り込んだ作り手もいる。ジョーダン・ピール監督は、2022年のサスペンス「NOPE ノープ」で正体不明の飛行物体を描いた。本人も「エイリアンはいると思う」と明言している。ハル・ベリーは、スピルバーグ監督が製作総指揮を務めたSFドラマ「エクスタント」で、宇宙での長期任務から戻った宇宙飛行士を演じた。「この広大な宇宙で自分たちだけだと考えるほど、思い上がってはいない」と語っている。
なかには、作品とは関係なく信じている人もいる。ドウェイン・ジョンソンは2016年のインタビューで「もちろん信じるよ。自分たちだけだと思うのは傲慢だ」と明かしている。
このほかエンターテイメント・ウィークリーは、地球外生命を信じる、あるいはUFOを目撃したと語る有名人として、ウーピー・ゴールドバーグ、トム・デロング、ウディ・ハレルソン、ゴールディ・ホーン、カート・ラッセル、ワイアット・ラッセル、アナ・ガスティヤー、デミ・ロヴァート、デイブ・フォーリー、メーガン・フォックス、ジェイデン・スミス、マイリー・サイラス、ケイシー・マスグレイブス、ダン・エイクロイド、ジャニュアリー・ジョーンズの名を挙げている。
スピルバーグ監督の「ディスクロージャー・デイ」は、10月1日に日本公開される。
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ディスクロージャー・デイ
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