スリリングな籠城事件、一体どうなる?「デッドマンズ・ワイヤー」印象的なセリフが添えられたキャラポスター公開

キャラクターポスター(6種)

スリリングな籠城事件、一体どうなる?「デッドマンズ・ワイヤー」印象的なセリフが添えられたキャラポスター公開

6月10日(水) 15:00

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ガス・バン・サント監督最新作「デッドマンズ・ワイヤー」のキャラクターポスター(6種)が、このほど公開された。

【フォトギャラリー】「デッドマンズ・ワイヤー」キャラクターポスター(6種)

本作は、犯人が人質と自分の首をワイヤーとショットガンで固定し63時間にわたって立てこもった実在の事件を描くクライム・スリラー。不動産投資会社に財産を騙し取られたとして役員を人質にとった男と、この状況に立ち往生する警察との攻防が繰り広げられる。
キャラクターポスターには各主要人物の印象的なセリフがコピーとして掲載。犯人トニー・キリシス(ビル・スカルスガルド)は「俺は貧乏だが金が欲しいわけじゃない。」と立てこもりの動機が単なる金銭目的ではないことを暗示している。人質リチャード(デイカー・モンゴメリー)は「社長の息子だと人生楽じゃないんだ。」と被害者のはずなのにトニーに対して意外な一言を口にする。

一方、グレイブル刑事(ケイリー・エルウィス)の「合図があれば撃つ。」という言葉からは事態が引き続き緊迫している様子がうかがえる。事件現場に張り付くTV局のリポーター・リンダ(マイハラ)は「たまにはスクープを狙わせてよ!」とマスコミならではの本音を口に。トニーがファンだという理由だけで事件に巻き込まれてしまった人気ラジオDJフレッド(コールマン・ドミンゴ)は「わかった。交渉の窓口になればいいんだな?」と事件解決に協力する姿勢を見せる。

そして、事件の原因を作ったとされるホール社長(アル・パチーノ)は息子が人質に取られているにも関わらず「我々に罪などないのだ。」と冷たく言い放つ。スリリングな籠城事件とともに、サント監督らしい六者六様の人間ドラマの存在を感じさせるポスターとなっている。

「デッドマンズ・ワイヤー」は、7月17日から全国公開。

【作品情報】
デッドマンズ・ワイヤー

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