吉川愛、身バレ防ぐための嘘後悔「質問が止まらなくなって」普段答えている職業とは【口に関するアンケート】

「口に関するアンケート」<口>プレミアに出席した吉川愛(C)モデルプレス

吉川愛、身バレ防ぐための嘘後悔「質問が止まらなくなって」普段答えている職業とは【口に関するアンケート】

6月10日(水) 21:47

【モデルプレス=2026/06/10】女優の吉川愛が10日、映画「口に関するアンケート」(7月3日公開)の<口>プレミアに、主演の板垣李光人、共演の綱啓永、MOMONA(ME:I)、森愁斗(BUDDiiS)、西山智樹(TAGRIGHT)、柄本時生、メガホンをとった清水崇監督とともに出席。口にして後悔したことを明かした。

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◆吉川愛、口にして後悔したこと

イベントでは、“口が災いの元”となり不可解な出来事に巻き込まれていく物語にちなみ、「口にして後悔したこと」を発表する企画も行われた。吉川は「ドアノブ職人」と答え「私はいろいろなサロンとか試して行くことがあるんですけど、吉川愛だとバレない時に、『何のご職業をされているんですか?』とか聞かれるじゃないですか。いつも違う職業を答えるんですけど、今回は全然浮かばなくて、パッと見えたのがドアノブだったので『ドアノブ職人やっています』って言ったら、『ドアノブ職人?何をやっているんですか?』って質問が止まらなくなって、アドリブも止まらなくなっちゃって(笑)」とエピソードを明かし、「普段は『アパレルやってます』とか『動物園の飼育員やってます』とか言ってるんですけど」と補足。「もう二度とドアノブ職人とは名乗らないって決めました(笑)」と話した。

板垣は「そもそも無いんですよ、口にして後悔したことが。言葉は生き物なので、自分の中から出てしまったものはどうしようもないし、後悔してもしょうがないと」とキッパリ回答。清水監督は「まさに言葉って取り消せないじゃん。その怖さが今SNS、AIで広まっているじゃん。その怖さなんですよ。この映画の元に起きた感覚は」といい、これに板垣は「それを言いたかったんです」と便乗した。

綱は「また明日」と答え「言い換えると予定を立てるってことですね。僕はESFPなんですよ」と明かすと、MOMONAはすかさず「エンターテイナーだ」と声をかけ、綱は「計画型となんちゃら型ってあって、僕は計画を立てないほうなので、明日とか予定を立てずに『行けたら行くわ』とか『ワンチャン』という言葉で収めています(笑)」と告白。板垣から「『行けたら行く』で行きますか?」と尋ねられると、綱は「ごくたまに。でも『啓永来てくれるんだ』と思わせて行かないのはよくないなと思って、最近はこの言葉を使わないようにしている」と説明した。

MOMONAは韓国語で「大丈夫」という意味である「ケンチャナヨ」だと話し、「ME:Iのお仕事で韓国に行くことが多くて、そこで『大丈夫?』って聞かれることが多いんですけど、例えば『辛いの大丈夫ですか?』とか、エアコン下げる時に『下げても大丈夫?』とか聞かれて。聞き取れたけどよくわかんないときに『ケンチャナヨ』って言うと、やっぱり文化が違って辛いの度合いとか寒いの度合いとか違うので、思いっきりキンキンにされちゃったり、めっちゃ辛いのが来たりとか(笑)」と実体験の失敗を告白。「皆さん、韓国に行った際は意味を理解した上で『ケンチャナヨ』を(言うのを)オススメします」と伝えた。

◆森愁斗&西山智樹、撮影期間中に不思議な体験

森は「ホラー初ということでワクワクが勝っていたんですよね。どうやって撮っているんだろうとか興味がすごく強かったんですけど、実際に撮影入って、撮影場所が墓地ということで、『おやおや』となり始めたんですけど」と恐怖を少し感じていたという。しかし「演技初の西山くんもいましたし、僕が引っ張らないとなというので、西山くんが怖がってるなか僕は怖くないフリをしてたんですよね」と打ち明け、「でも家に帰ってからすごく怖くなっちゃって、気のせいかわかんないんですけど、いわゆるラップ音というものが頻繁に聞こえるようになったりとか、頭痛とか首の痛みが撮影終わりに珍しく頻繁に出たりとか、震えて眠っていました」と告白した。

西山も同じ症状が出たそうで、森が「西山くんはMRIを撮りに行ったらしいです」と明かすと、西山は「撮影が終わった後に『実は頭が痛くて』と愁斗くんに相談したら、『僕はその逆が痛い』って言っていて、怖くなって、墓地にあった神社でお祈りをしたら、すぐに治りました」と不思議な体験をしたことを説明した。

なお、撮影地の近くに心霊スポットがあったそうで、MOMONAと顔を見合わせた吉川は「行きたかったよね。行きたかったのに行きたくない2人(板垣と綱)がいて…」と残念そうな表情を浮かべると、清水監督は「これが『鬼の花嫁』です」と吉川の出演作名を出してイジリ、吉川は「イジるもんじゃないです。めっちゃいい映画ですからね(笑)」と笑った。

そんな西山は“大盛りで”と答え「これはラーメン屋さんで発させていただいた言葉で、僕は結構大食いでたくさん食べられるんですよ。ラーメン屋さん行ってつけ麺を頼んで、『大盛りで』って頼んで出てきたのが僕の想定してる大盛りじゃなくて、僕の想定してる特盛りくらいが来ちゃって、結構苦戦したんですけれど、友人と一緒に行ったもんで、友人が席を外したついでに、麺をガサゴソッと移動させて、ことなきを得ました」と安堵の表情を浮かべた。

◆MOMONA、清水監督監督にネタバレ心配される

全編を通して見た感想を求められたMOMONAは「映画化するにあたって、原作からだいぶ素敵なアレンジがありまして…」とコメントすると、清水監督は「ヒヤヒヤしてますよ」とネタバレされないか気にかけ、MOMONAは「大丈夫。ここまでしか言いません。原作から入ってもすごく面白いと思いますし、映画見た後に“あれは一体何だったんだろう”って考察する時間がすっごく熱く盛り上がるだろうなっていう仕上がりになっていまして、その後に原作を読んでもすごく面白いと思います。ドンデン返しが後半にかけて起きるので…あー、危ないですか?ここまでにしておきます」と慌てて話を切ったが、清水監督は「もう全員がドンデン返しがあるんだって思ってる」と突っ込むと、MOMONAは「ドンデン返しはないです!ないかもしれないですし、あるかもしれません」とタジタジに。その後も話を続けたMOMONAだったが、途中で「これは大丈夫です?」と清水監督の顔色を伺い、会場の笑いを誘った。

◆板垣李光人主演「口に関するアンケート」

本作はSNSを中心に「逆に怖い」「怖すぎて人に薦めたくても薦められない」「読んだ感想を何一つ言えない」と話題が拡散し、累計32万部を突破した「口に関するアンケート」(著者・背筋/ポプラ社刊)を実写映画化。心霊スポットとして知られる墓地に肝だめしに向かった大学生たち。しかし翌日、1人の女子大生が忽然と姿を消した。証言から導かれるその“真相”を知った者には、何が起きるのか。(modelpress編集部)

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