ウェスティンホテル横浜「抹茶デザートビュッフェ」を体験。日本庭園を表現したビュッフェ台、ブランド茶スイーツも

ウェスティンホテル横浜「抹茶デザートビュッフェ」を体験。日本庭園を表現したビュッフェ台、ブランド茶スイーツも

6月10日(水) 0:00

◆ウェスティンホテル横浜「抹茶デザートビュッフェ」を体験。日本庭園を表現したビュッフェ台、ブランド茶スイーツも

新緑が美しいこの季節。ウェスティンホテル横浜の「PACIFIC TABLE」で2026年6月30日(火)まで平日限定で開催されている「抹茶ガーデン・デザートビュッフェ」を、編集部が体験してきました。

地元・神奈川のブランド茶「足柄茶」を使用したスイーツや、初夏のフルーツとの意外な組み合わせ、日替わりの絶品セイボリーまで、その魅力を余すところなくレポートします!


◆リニューアルされたモダンな空間で。新緑の世界に浸るデザートビュッフェ

シックなメインフロアから一変!ピンクの壁に囲まれた「デザートルーム」のドラマチックな演出
編集部が訪れたのは、ウェスティンホテル横浜3階のビュッフェレストラン「PACIFIC TABLE」。昨年7月にリニューアルオープンしたばかりの店内は、洗練されたインテリアが並ぶスタイリッシュで開放感のある空間。席の間隔もゆったりとしており、周囲を気にせず心地よい時間を過ごせます。

ブラウンやブルーを基調としたメインフロアを進むと、なんとデザートコーナーだけはかわいらしいピンク色の空間に!落ち着いた雰囲気から一変して現れるドラマチックな演出に、入った瞬間から心がときめきます。



まるで日本庭園。枯山水のアートが映える、シグネチャーボウル
さらにデザートルーム前には、日本庭園の「枯山水(かれさんすい)」をイメージした、直径約1メートルのシグネチャーボウルが。実はこちら、いちごビュッフェの開催期に話題となった“いちごボウル”が大胆にリメイクされたもの。中央に鎮座する「ドライ盆栽」は、一度枯れてしまった盆栽に新たな命を吹き込む再生アートとして、国内外で注目を集めているのだとか。入店したゲストの視線が集中する、象徴的なスポットになっていました。

ドライ盆栽をぐるりと一周するように並べられているのは、新緑の季節にぴったりな抹茶スイーツの数々。グリーンで美しくまとめられており、その中に点在するベリーの赤やマンゴーの黄色が、アクセントとして彩りを添えています。


◆神奈川県産のブランド茶も。抹茶の魅力を味わい尽くすスイーツ

足柄茶×フルーツの爽やかな出会い。意外な組み合わせに驚く、グラスデザート2種
ここからは主役のスイーツをご紹介。まずは地元・神奈川県産のブランド茶「足柄茶」の深い味わいを堪能できる、編集部いちおしのグラスデザート2品です。

ころんとかわいらしいグラスに入った「足柄抹茶とマンゴーのティラミス(写真左下)」は、細かく刻まれたマンゴーとチョコレートが飾られた華やかなビジュアル。足柄抹茶を使用した淡いグリーンのクリーム、抹茶を染み込ませたスポンジは、どちらも抹茶の苦みをしっかりと感じられます。マンゴーソースが加わることで、一気にトロピカルな風味になるのも印象的でした。

「足柄抹茶のヨーグルトソースとグレープフルーツの白玉シェイク(写真右下)」は、抹茶クリームのほのかな苦味、ヨーグルトのさっぱりとした酸味が想像以上にマッチ。美しい2層のクリームの中には、大きなグレープフルーツ果肉と白玉が!グレープフルーツの甘酸っぱい果汁と驚くほど相性がよく、白玉のもっちりとろとろ食感もやみつきになりました。同じ抹茶のスイーツでも、合わせる素材によって異なる味わいになり、奥深さを感じます。



サクサク・ふわふわ!食感と素材のかけ合わせが楽しい、イギリスの伝統菓子
編集部のお気に入りは、白・グリーン・赤のコントラストが映える「抹茶と神奈川蜂蜜クリームと生姜メレンゲのイートンメス」。イートンメスは、ストロベリー、メレンゲ、クリームを混ぜて作られる、イギリスの伝統的なデザートだそう。

口に入れると、ベリーのきゅんとした甘酸っぱさが爽やかで、スプーンが進みます。ふんわりと軽い神奈川蜂蜜クリームのやさしい甘さに、ほんのり生姜が香るメレンゲが心地よいアクセントに。全体をざっくりと混ぜ合わせて、一緒に味わうのがおすすめです。



お皿に並ぶ姿もキュート。濃厚ガナッシュのマカロンや、幸運を運ぶてんとう虫モチーフも
デザートルームには、ケーキから和菓子まで抹茶スイーツがずらり。抹茶のパウダーがまぶされ、濃さの異なるグリーンの色合いが美しい「抹茶ガナッシュのマカロン(写真左下)」は、ひと口かじると抹茶本来の風味・苦みが口いっぱいに広がります。さっくりとした食感、抹茶ガナッシュの甘みも、スイーツ好きにはたまりません。あたたかいお茶と一緒に、ほっと一息つきたくなる1品でした。

キュートなてんとう虫が目を引く「抹茶ショコラとベイクドドーナツ(写真右下)」は、抹茶のほろ苦さとチョコレートの甘さが一度に味わえる、ひと口サイズのドーナツ。お皿に盛りつけるだけで、思わず笑顔になってしまいます。


◆できたてを五感で楽しむ。本格抹茶や日替わりのホットディッシュ

本格抹茶を目の前で点てる、特設ライブキッチン
スイーツを一通り楽しんだら、抹茶&抹茶ラテのブースへ。今回のビュッフェでは、デザートルーム横にライブキッチンが設置され、本格的な抹茶を味わうことができるんです。

目の前でシャカシャカと抹茶を点てる様子を見ることができ、香り高い抹茶を五感で楽しめるため、この上なく贅沢な気分に。まろやかでクリーミーな抹茶ラテも選べるので、抹茶の苦みが苦手という方はぜひオーダーを。かわいらしいラテアートとともに提供され、気分も華やぎます。



スイーツの合間に。絶品特製カレー&うまみが凝縮「もち米シュウマイ」
今回特に驚かされたのが、ホットディッシュのクオリティの高さです。「本日のカレー」は、この日は「ウェスティンホテル横浜特製カレー」が登場。ベースはまろやかな甘口でありながら、後からピリッとした心地よい辛味がアクセントになっていて、世代を問わず誰もが好む味わいです。パプリカやズッキーニなどの夏野菜がごろごろと入っており、食べ応えも抜群!

また「もち米シュウマイ」は、皮の代わりにもち米をまとった丸いフォルムのシュウマイです。ひと口かじると、中にはジューシーなお肉とぷりっとした海老がギュッと詰まっていて、まさに肉シュウマイと海老シュウマイの“いいとこ取り”をしたような味わい。具材にしっかりと塩気があるため、タレをつけずそのままで絶品です。

地産の新鮮な食材を生かして提供されるホットディッシュは食事としての満足感も高く、甘いものがメインのビュッフェに気後れしてしまうという方も誘いやすいのがうれしいポイントです。


◆今回だけの特別なドリンクも。至福の余韻に浸るプレミアムな時間

和茶からホテル限定ブレンドまで。スイーツを引き立てる充実のラインナップ
ドリンクコーナーでは、今回の抹茶テーマに合わせ、紅茶だけでなく煎茶とほうじ茶もラインナップ。ケーキには紅茶、和菓子には煎茶といったように、多彩な抹茶スイーツにぴったりの1杯を選んで、自分だけの組み合わせで味わうのも楽しみのひとつです。

また、見逃せないのが、ウェスティンホテル横浜限定のフレーバーティー「PACIFIC BREEZE(パシフィック ブリーズ)」。ここでしか味わえない特別な1杯とともに、ビュッフェの余韻を心ゆくまで堪能してみるのはいかがでしょうか。



非日常をさらに贅沢に!限定モクテル&濃厚抹茶フォンデュでアップグレードも
さらに贅沢な時間を過ごしたい方には、別途料金で楽しめるアップグレードオプションがおすすめ。今回のビュッフェに合わせて用意された限定モクテル「抹茶・ボタニカル・トニック(1,400円)」は、水出しの足柄茶にエルダーフラワーシロップとトニックウォーターを合わせた1杯。ライムとハーブが添えられた清涼感のあるグラスが、テーブルを爽やかに彩ってくれます。

また「抹茶チョコレートフォンデュ(追加料金 1セット1,500円/2セット2,500円)」は、マシュマロやドライマンゴーをたっぷりと絡めて楽しめます。専用のフォンデュポットがテーブルに運ばれてくるため、席から移動することなくゆったりと満喫できるのがうれしい。

洗練された空間で幅広い世代が楽しめる、ウェスティンホテル横浜の「抹茶ガーデン・デザートビュッフェ」。本格的な夏が始まる前のこの季節、大切な人と一緒に、心満たされるひとときを過ごしにぜひお出かけしてみてください。





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