テレビアニメ「弱気MAX令嬢なのに、辣腕婚約者様の賭けに乗ってしまった」が10月から放送されることが決定し、日高里菜、雨宮天、石谷春貴が出演することも明らかとなった。PV第1弾、スタッフ陣も公開されている。
原作は、「小説家になろう」発の小田ヒロさんによるライトノベル。平凡な大学院生から乙女ゲームのモブ悪役令嬢に転生したピア・ロックウェル(CV:伊藤美来)は、自身に待ち受ける断罪イベントで、婚約者である宰相令息のルーファス・スタン(逢坂良太)から婚約破棄を言い渡され、国外追放される運命にあることを知っていた。弱気になったピアはルーファスに婚約解消を申し出るが、そのことが彼のプライドに火をつけ、「私が本当に婚約破棄するか賭けようか?」ともちかけたルーファスが、ピアに立ちはだかる追放フラグを次々とへし折っていく。原作書籍(KADOKAWA刊)は7巻、「カドコミ」で連載中の村田あじ氏によるコミカライズは5巻まで発売中。
日高は、乙女ゲーム「キャロラインと虹色の魔法菓子(マジックスイーツ)」のヒロインで、ピアたち婚約者をおびやかすキャロライン・ラムゼーを担当。雨宮はピアの友人で、弱気な彼女とは正反対の明るく活発なエリン・ホワイト、石谷は騎士団長の息子で、エリンの婚約者でもあるヘンリー・コックスを演じる。
PV第1弾は、ピアが悲惨な人生をたどった前世の記憶を取り戻すシーンから始まり、ルーファスとピアが“運命の賭け”を経て、ピアの国外追放フラグをルーファスがへし折っていく様子などが収録されている。
スタッフは、「ポーション頼みで生き延びます!」の中西伸彰監督のもと、シリーズ構成を「サラリーマンが異世界に行ったら四天王になった話」の福田裕子、キャラクターデザインを崔炫植、音楽を「歴史に残る悪女になるぞ」の日向萌、「逃がした魚は大きかったが釣りあげた魚が大きすぎた件」の濱田菜月が務める。アニメーション制作は、「ポーション頼みで生き延びます!」でも中西監督とタッグを組んだ寿門堂が担う。
日高、雨宮、石谷からのコメント全文は以下の通り。
【日高里菜(キャロライン・ラムゼー役)】
キャロライン・ラムゼー役を担当します、日高里菜です。
今作は甘々なシーンがたくさんあり、アフレコ中もニヤニヤが止まりませんでした!
“キュン”だけではなく謎解き要素もありますので、たくさんの方に楽しんでいただけると思います。
演じさせていただいたキャロラインは、主人公のピアがよくプレイしていた「マジキャロ」のヒロイン。
どのような形でピアたちと絡んでいくのか……!?
放送をお楽しみに!
【雨宮天(エリン・ホワイト役)】
私が演じるエリンは令嬢でありながら活発でさばさばしたキャラクターです。
心優しく、剣術も頑張る努力家で、婚約者のヘンリーには乙女なかわいい一面を見せます。
ピアとエリンの、微笑ましくほっこりする親友同士の会話シーンも素敵なので、楽しみにしていてください!
【石谷春貴(ヘンリー・コックス役)】
ヘンリーの声を担当します、石谷春貴です。
彼は兎にも角にも明るく真っ直ぐで嘘がつけないキャラクターです。
深く考えていないのかな?と思われるかもしれませんが、彼なりの目線で人を見ていますし、だからこその人間関係があると感じています。
エリンとの関係性が、個人的には推しポイントです。
かわいいなこやつら、となります。
くわしくは放送をお楽しみに!
どうぞよろしくお願いします!
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(C)小田ヒロ・Tsubasa.v/KADOKAWA/弱気MAX製作委員会