獣のように這い回り、ぬいぐるみに話しかけるジェニファー・ローレンスの“奇行”──「DIE MY LOVE ダイ・マイ・ラブ」で魅せた怪演姿

衝撃の奇行…!

獣のように這い回り、ぬいぐるみに話しかけるジェニファー・ローレンスの“奇行”──「DIE MY LOVE ダイ・マイ・ラブ」で魅せた怪演姿

6月9日(火) 11:00

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ジェニファー・ローレンスが主演・プロデューサーを務める映画「DIE MY LOVE ダイ・マイ・ラブ」から、彼女の体当たりの怪演を収めた本編映像が公開された。

【動画】「DIE MY LOVE ダイ・マイ・ラブ」本編映像

本作で描かれるのは、愛と狂気の狭間で揺れる夫婦の姿。主⼈公は、ローレンス演じる作家グレース。彼⼥は夫ジャクソン(ロバート・パティンソン)と⽥舎町に移り、静かな新居での暮らしを始める。穏やかな⾵景に包まれたその場所は彼⼥に安らぎをもたらすはずだったが、出産をきっかけに執筆は滞り、重圧と深い孤独、そして断⽚的に訪れる幻覚が⽇常を少しずつ歪めていく。監督は「少年は残酷な⼸を射る」の⻤才、リン・ラムジー。プロデューサーには、マーティン・スコセッシも名を連ねている。

今回は、我が子とふたりきりで過ごすグレースを映す本編映像が公開。そこには軽快な音楽に合わせ、酒を片手にご機嫌な様子でひとり踊り狂う彼女の姿が。やがて家の中を獣のように這い回り、ぬいぐるみに話しかけ、ガラス窓を舐めるなど、その言動は常軌を逸していく。「オーライ(私は平気)」と呟くグレースの言葉とは裏腹に繰り返される数々の“奇行”からは、何かを振り払うように感情を紛らわせているかのようにも見える。

ローレンスの体当たりの怪演についてラムジー監督は、「グレースは家の中に閉じ込められていて、毎日に飽き飽きしています。その空間で爆発している彼女が面白いなと感じましたし、不条理なユーモアが良いなと思いました」と語る。また、本映像にも収められている冷蔵庫の中に座り込むシーンが生まれた背景には、自身の“ある行動”があったと告白。「ロケ地がとにかく暑くて、私が冷蔵庫を開けて中に座って涼んでいた時に、たまたま誰かに写真を撮られていて。その写真を見たときにイケるかも?と思って、取り入れました」とお茶目なエピソードも明かした。

「DIE MY LOVE ダイ・マイ・ラブ」は、6月12日から全国公開。

【作品情報】
DIE MY LOVE ダイ・マイ・ラブ

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