「Michael マイケル」特別映像公開主演ジャファー・ジャクソンがステージに上がる直前の心境語る

ファイナルビジュアル

「Michael マイケル」特別映像公開主演ジャファー・ジャクソンがステージに上がる直前の心境語る

6月9日(火) 17:00

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“キング・オブ・ポップ”マイケル・ジャクソンの半生を映画化した「Michael マイケル」。特別映像「ビカミング マイケル編」とファイナルビジュアルが公開された。

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映画は人類史上最も売れたアルバム「スリラー」を生み出し、ムーンウォークをはじめとした革新的なダンスで、今なお世界中のアーティストに影響を与え続けているマイケルが、父の支配と自身のビジョンの狭間で揺れながら、数々の名曲を生み出していく“創造の瞬間”を描く。さらに、その才能ゆえの孤独に悩む一人の人間の姿にも光を当てる。全27曲におよぶマイケルの名曲の数々が、圧巻のスケールでスクリーンに蘇り、その伝説の始まりが明かされる。

このほど公開された特別映像「ビカミング マイケル編」は、マイケル・ジャクソン役に挑んだジャファー・ジャクソンが、伝説のエンターテイナーを演じるために重ねた壮絶な努力と覚悟、その舞台裏に迫るメイキング&インタビューを収めたもの。映像にはアントワーン・フークア監督や世界的メガヒットを記録した「ボヘミアン・ラプソディ」の製作を務めたグレアム・キングに加え、マイケルのワールドツアー「ヒストリー・ツアー」にダンサーとして参加し、本作で振付を担当したRich + Toneも登場。ジャファーが“マイケルになる”ために費やした膨大な時間と情熱が映し出されている。

ジャファーは「マイケル・ジャクソンを演じることは挑戦だと分かってた。難しかったよ。すごくね」と率直な胸の内を告白。しかし「挑戦は大好きだ。自分自身や家族、監督たちに僕にはできると証明したかった」と語り、世界中の誰もが知る伝説的スターを演じることへの強い覚悟をにじませる。映像中盤では本作で振付を担当したRich + Toneとの徹底的なトレーニングの様子も映し出される。ジャファーは「1つの動きを完璧にこなせるまで何時間もリハをした。足から出血し、感覚がなくなるまでね」と、過酷なトレーニングの日々も明かす。「朝起きて全身が痛むたびに思った “今日はサボって体を休めよう”でも思うんだ。“マイケルはサボらない”」と自らを奮い立たせたという。

そんなジャファーについて、フークア監督は「細部に徹底してこだわった。マイケルのダンスは簡単にマネできない」とコメント。表面的な再現ではなく、マイケルという唯一無二の存在に近づこうとする真摯な姿勢を称賛している。また製作のグレアム・キングは「“世界で最も有名な動き”をジャファーに再現できるかと何度も話した」と振り返る。世界中の人々の記憶に刻まれた伝説的パフォーマンス。その再現は本作最大の挑戦のひとつだったことがうかがえる。

映像終盤では、ステージに上がる直前の心境についても語られる。「鏡に向かってメイクをして衣装を着た自分に言い聞かせた“もう後戻りはできない”最高のショーを見せてやれ」と言い聞かせていたというジャファー。その真っ直ぐなまなざしと笑顔は、まるでマイケル・ジャクソンそのもの。伝説を演じるのではなく、その魂に近づこうとする覚悟が映像越しにも伝わってくる。世界中を魅了したマイケルの“魔法”をスクリーンによみがえらせるため、限界まで自らを追い込んだその情熱が、本編への期待をさらに高める内容となっている。

併せて公開されたファイナルビジュアルは、マイケルを象徴するような“赤”を基調とし、「今夜はビート・イット」の衣装である鮮烈な赤いジャケット身にまとったマイケルの力強いポージングが切り取られており、本作が描く伝説の幕開けを印象づける仕上がりだ。「Michael マイケル」は、6月12日から日本公開。

【作品情報】
Michael マイケル

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