世界的人気を誇る格闘ゲームを実写映画化した大ヒットシリーズの最新作「モータルコンバットネクストラウンド」(公開中。R15+作品)が、キャストと一流スタントチームが創り上げた手加減なしのガチバトルに迫る特別映像を披露した。
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1992年の誕生以来、世界中のファンを熱狂させ続ける「モータルコンバット」。その実写映画として2021年に公開された「モータルコンバット」は、格闘ゲーム映画の新たな成功例として話題を呼んだ。そのシリーズ最新作には、前作に引き続き、ドラマ「SHOGUN 将軍」で世界を席巻したスコーピオン役の真田広之とライデン役の浅野忠信が出演。そしてシリーズ屈指の人気キャラクター、ジョニー・ケイジ役のカール・アーバンが本作から参戦し、人間界と魔界が激突する究極の格闘大会“モータルコンバット”が開催される。
5月8日から公開された北米では、初日興行収入が前作比約2倍となるロケットスタートを記録し、全米No.1デビューを果たした。1館あたりの平均興収でも並み居る大作を抑え高数値を記録したほか、米レビューサイト「Rotten Tomatoes」の観客スコアでも高評価を獲得。先週末から公開された日本でも、SNSで「ポーズやトドメのグロさも含めて最高!今年ベスト級!!」「前作もゲームも知らないけど、ちゃんと楽しめた」「バカおもろいのでIMAXで見て欲しい」といった興奮の声が上がっている。
この度披露された特別映像は、原作ゲームさながらの超絶アクションを実現するため、生身の人間が限界に挑んだ過酷な戦闘シーンの数々と、その裏側に隠されたキャストとスタッフの努力を捉えている。ジョニー・ケイジ役を演じたアーバンが「戦闘シーンは実際に本人が戦ったんだ」と語る通り、キャスト陣が自ら危険なアクションに挑む様子が、メイキングや本編との比較映像と共に映し出される。
監督とプロデューサーを務めたサイモン・マッコイドが、「スタントチームが大活躍でね」と、現場を一丸となって支えた一流のスタッフへ深い感謝を述べれば、ジェイド役のタティ・ガブリエルも「本当に大変だったけど最高な経験になったわ。スタントチームにはいっぱい練習に付き合わせたから謝らなきゃ(笑)」と茶目っ気たっぷりに振り返る様子からは、プロフェッショナルたちがリスペクトし合う温かい現場の空気が感じられる。
本作の最大の見どころは、CGに頼らずにキャストとスタントチームが自らの肉体で作り上げた、徹底的なリアルを追求した戦闘シーンの数々。セカンド・ユニット・ディレクター/スタント・コーディネーターのカイル・ガーディナーが「原作への敬意を持って、過激な表現を追求した」と語るとおり、キャスト陣には20年以上の武術経験を持つクン・ラオ役のマックス・ファン、武術一家に育ち卓越した腕前を持つコール・ヤング役のルイス・タン、そして総合格闘家としての実績を持つビ・ハン/サブ・ゼロ役のジョー・タスリムなど、本物の武術に長けた面々が集結している。
そうしたプロフェッショナルの技を持つキャストから、一から猛特訓に励んだメンバーまで全員が、超一流のスタントチームと共に徹底的な特訓を敢行。劇中に登場する合計約20もの戦闘シーンを構築するため、通常の2倍となる5ヶ月間の準備期間が費やされたという。
また、ゲームシリーズの共同創作者/エグゼクティブプロデューサーのエド・ブーンは、「激しいシーンは惜しみなく使った」と太鼓判を押し、最後にカール・アーバンが「"モータルコンバット"らしさを大切にしてたからね」と映像を締めくくっている。
【作品情報】
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モータルコンバットネクストラウンド
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