テレビアニメ「鎧真伝サムライトルーパー」の第2クールの放送が、7月7日からスタートすることが決定し、前野智昭、遠藤綾、白熊寛嗣の出演が明らかになった。主題歌詳細、第2クール本PV、新ビジュアルも公開されている。
同作は、1988年にスタートした「鎧伝サムライトルーパー」シリーズの正統続編。分割2クール構成で、今年1~3月に放送された第1クールでは、凱(石橋陽彩)ら5人のサムライトルーパーたちが、妖邪帝王・羅真我(小西克幸)率いる「妖邪」の軍勢と戦う姿が描かれた。第2クールでは、少年たちが「妖邪界」の侵攻から東京を救って3カ月後、人類の前に新たな脅威“天導界”が現れる。
今回発表されたキャストは、第1クールに登場した神の使い・ヤシマノサグメ(坂本真綾)、ヤシマノサグメに仕える虎の四獣士・インメイ(子安武人)とともに「天導界」に属するキャラクターを担当。四獣士のリーダー的存在である馬の四獣士・ゴメイを前野、蛇の四獣士で紅一点のシメイを遠藤、猪の四獣士で強靭な肉体で天導界を守護するガイメイを白熊が演じる。
第2クールのオープニング主題歌は3人組ボーカルユニット「Dannie May」による「BAD 遺伝子」、エンディング主題歌は3人組バンド「カラノア」による「ばけもん」に決定した。
第2クール本PVには、死んだはずの織田龍成(増田俊樹)との再会や、世界を作り変えるべく動き出す天導界の面々の様子が収録されている。新ビジュアルには「帰ってこい、ヒーロー」というコピーとともに、鎧をまとって毅然と立つ上杉魁人(榎木淳弥)、北条武蔵(村瀬歩)、北条大和(武内駿輔)、石田紫音(熊谷健太郎)の4人と、彼らをのぞき込むヤシマノサグメの姿が描かれている。
キャスト、主題歌アーティストからのコメント全文は以下の通り。
【坂本真綾(ヤシマノサグメ役)】
長く愛されてきた作品に参加できることをとても光栄に思います。受け継がれてきた熱量を大切にしたいと思いながらアフレコに臨みました。
謎多きサグメさん、みなさまにどんなふうに受け止めていただけるか、ドキドキしています。
【子安武人(インメイ役)】
いよいよ第2クールに突入です。
私が担当しておりますインメイも本格的に行動しますが、果たして敵か味方か?
謎が謎を呼ぶ展開に乞うご期待!
【前野智昭(ゴメイ役)】
ゴメイのCVを担当させていただきます前野智昭です。
歴史ある作品に携われることをとても光栄に思います。
どのキャラクターにもそれぞれの目的と信念があり、それらが誰かとぶつかりあった時にどのような結果になるのか。我々も毎回現場で先の展開を予想し、台本をいただくたびにドキドキしていました。
ぜひみなさまにも物語の行く末を見守っていただければと思います。
【遠藤綾(シメイ役)】
シメイという体に蛇をまとった女性を演じさせていただきました。
サムライのみなさんと同じように、私たち側にも守りたいものがあります!よろしくお願いします!
【白熊寛嗣(ガイメイ役)】
オラオラオラー!って頑張ってる時に、ふと自分が浮いてるって気づくこと、ありませんか?
後輩達にも唯一ナメられてる先輩的な。自分を強く見せようと必死になった役です。
【Dannie May(オープニング主題歌)】
「盛大な親子喧嘩を」とのことで思春期の迸(ほとばし)るようなイライラを曲にしました。
「わかり合うまでの数センチが遠いのさ」。うん。わかります。僕も中学生の時そうでした。
いつか僕が親になった時もそう思うのでしょうか。
とびきりの攻撃性に少しだけの愛情と甘えを込めて。たくさんの人に聴いてもらえるとうれしいです。
【カラノア(雄大)(エンディング主題歌)】
第2クールエンディング主題歌を担当させていただくことになりました、「カラノア」です。
僕がサムライトルーパーの立場なら、というテーマで、音楽の力を感じられるよう楽曲を制作しました。
僕なら到底やっていけないだろうなと。彼らはとんでもない世界に生きているなと、そう感じました。
理不尽に立ち向かうサムライトルーパーの心境、キラキラして見えるヒーローの苦悩、広告のようにはいかない現実。
悩んで、諦めそうになって、それでも果敢に立ち向かっていく彼らと、時に残酷な因果を描こうと思いました。
【作品情報】
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バケモン
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