「死ぬくらいなら逃げて」自分がかけた言葉が、失踪のきっかけになっていた?/消えたママ友(7)

「死ぬくらいなら逃げて」/(C)野原広子/KADOKAWA

「死ぬくらいなら逃げて」自分がかけた言葉が、失踪のきっかけになっていた?/消えたママ友(7)

6月7日(日) 21:45

「死ぬくらいなら逃げて」
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ある日の朝、いつも通り息子のコーくんを保育園に送った春香。彼女はそこで仲良しのママ友・有紀の失踪を知らされます。突然連絡が取れなくなり、「男と逃げたらしい」と広がる噂。何も聞かされていなかった春香たちは、動揺を隠せません。本当に自ら姿を消したの? それとも――。

キラキラして幸せそうに見えた有紀の失踪をきっかけに、ママ友グループの関係にも少しずつ亀裂が生まれていって…。
日常に潜む母親たちの心の闇を描いた『消えたママ友』をお送りします。

※本記事は野原広子著の書籍『消えたママ友』から一部抜粋・編集しました。



■◆有紀ちゃんが残した言葉
そうだ私あのとき

おはようございます

なんていっていいのかわからない





いつも仲良くしていただいてありがとうございます

こちらこそ

生きてる?



著=野原広子/『消えたママ友』









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