【長谷川あかりさんのお酢レシピ】魚は焼かずにゆでる!?「塩さばときゅうりのお手軽混ぜずし」

【長谷川あかりさんのお酢レシピ】魚は焼かずにゆでる!?「塩さばときゅうりのお手軽混ぜずし」/レシピ考案/長谷川あかり撮影/田村昌裕

【長谷川あかりさんのお酢レシピ】魚は焼かずにゆでる!?「塩さばときゅうりのお手軽混ぜずし」

6月7日(日) 13:00

【長谷川あかりさんのお酢レシピ】魚は焼かずにゆでる!?「塩さばときゅうりのお手軽混ぜずし」
【画像で見る】長谷川あかりさんのおすすめ「夏のお酢レシピ」バリエ9品

暑い季節になると、さっぱりした味わいが恋しくなりませんか?そこで、人気料理家・長谷川あかりさんに、とっておきの「お酢レシピ」を教わりました。

今回のポイントは、塩さば。なんと焼かずにゆでて使うことで、驚くほど身がふっくら仕上がるんです。合わせ酢いらずでパッと作れる、新感覚の混ぜずしレシピをご紹介。気温があがる季節に摂りたい、酢のうれしい効果についてもあわせてお伝えします。

長谷川あかりさん

教えてくれたのは…
▷長谷川あかりさん
人気急上昇中の料理家・管理栄養士。なんでもない日を幸せにする、最小限の材料で作れる、シンプルで豊かなレシピを提案。X(旧Twitter)@akari_hasegawa

■夏の食卓には酢が欠かせないワケ
酢にはいろいろな効果があるとされますが、とくに夏にうれしいのは次の3点です。

疲労回復をサポート
酢に含まれるクエン酸が疲労物質である乳酸を分解。代謝を活発にすることで、スタミナアップにつながることが期待されます。

減塩効果でむくみが気になる方におすすめ
塩分控えめでも酢を使えば、味にメリハリが。塩分摂取量を調整することで、体内の水分バランスを整え、むくみ対策に役立つ可能性があります。

食欲増進&消化の促進に
酢のさっぱりとした酸味で、夏バテ気味のときでも食が進みます。また、唾液量が増えて、消化吸収をサポートすると言われています。

では、そんな酢のパワーを活かした、長谷川さんご自慢のレシピを紹介します!

■塩さばときゅうりのお手軽混ぜずし
合わせ酢いらずでラクチン!
塩さばときゅうりのお手軽混ぜずし

【材料・2~3人分】*1人分401kcal/塩分2.2g
・塩さば(半身)・・・1枚(約140g)
・きゅうり ・・・2本(約200g)
・温かいご飯(ややかために炊いたもの)・・・ 400g
■A
└砂糖・・・ 小さじ1
└塩 ・・・小さじ1/3
└おろししょうが・・・ 1かけ分
└白いりごま、オリーブ油・・・ 各大さじ1
└酢 ・・・大さじ2
・青じそのせん切り・・・ 5枚分


【作り方】
1.フライパンに湯を沸かしてさばを入れ、煮立たせないように約7分静かにゆでる。取り出して水けを拭き、さまして骨と皮を除き、ほぐす。

2.きゅうりはあればスライサーで薄い輪切りにし、塩小さじ2/3をからめる。約10分おき、水けを絞る。

3.ボウルにご飯、1、2を入れ、Aを順にご飯全体にいきわたるように加える。しゃもじでボウルの底からさっくりと大きく混ぜる。器に盛り、しそを散らす。
ボウルに材料を入れて調味料を順に回しかける


おいしさ新発見!
<刺し身にも酢をつけてみよう>
刺身も酢&オリーブ油で

いつもはしょうゆをつけるところを、酢とオリーブ油に変えると新鮮なおいしさに。刺し身には重量の1%を目安に塩をふっておき、粗びき黒こしょうをふって。

※酢は摂取し過ぎると胃に負担をかけることがあるので、使いすぎには注意してください。

***

魚をゆでる調理法なら、グリルの後片付けも不要で、忙しい日にも手軽に作れます。お酢のパワーで夏を元気に乗り切るためにも、ぜひレパートリーに加えてみてくださいね。

※本記事は過去に配信した内容を一部抜粋・編集しました。

レシピ考案/長谷川あかり撮影/田村昌裕スタイリング/河野亜紀栄養計算/スタジオ食編集協力/ singt



文=高梨奈々/菅野直子


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