「良かれと思って」披露宴で立ち上がりスピーチ。会場が笑いに包まれた裏側で起きていた事態

「良かれと思って」披露宴で立ち上がりスピーチ。会場が笑いに包まれた裏側で起きていた事態

6月7日(日) 17:25

友人の結婚式で場を盛り上げたいと思い、私は思わず立ち上がってスピーチをしました。会場では笑いも起き、その場は問題なく終わったように見えました。しかし後日、新郎新婦から思いがけない話を聞くことになりました。
友人の晴れ舞台を盛り上げたくて
大学時代から親しくしていた友人の結婚式に参列したときのことです。大切な友人の晴れ舞台ということもあり、私は少しでも場を盛り上げたいという気持ちで式に臨みました。余興のスピーチを頼まれていたわけではありませんでしたが、もし機会があればと思い、簡単なコメントを用意していました。
披露宴で思わず立ち上がった私
当日は会場の雰囲気も華やかで、私自身も気分が高まっていました。披露宴の途中、司会者が「ご友人からひと言」と会場に呼びかける場面がありました。その流れで私は立ち上がり、友人との思い出を交えながら、冗談も少し織り交ぜたエピソードを話しました。その場では笑いも起き、うまく場を和ませることができたように感じていました。
後から知った披露宴の裏側
しかし後日、新郎新婦から「実は……」と、披露宴の進行について話があり、私は驚きました。

披露宴のスケジュールは事前に細かく決められており、私の予定外のスピーチによって 時間が押してしまっていた というのです。さらに、私が話した 冗談の一部は、親族席では軽い印象として受け取られてしまった ようでした。

私はそのとき、善意のつもりであっても、冠婚葬祭の場では主役である新郎新婦と場の格式を最優先に考えるべきだったと強く反省しました。
まとめ
この経験から、冠婚葬祭では自分の気持ちだけで行動するのではなく、事前の確認や周囲への配慮が何よりも大切だと学びました。場の意味や立場を理解し、決められた流れを尊重することこそが、本当の思いやりにつながるのだと感じています。これからは、冠婚葬祭の場では主役や進行を尊重し、事前の確認を大切に行動したいと思います。


※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

著者:中島花帆/20代女性・会社員
イラスト:はせがわじゅん

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)



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