女子高生の北海道ひとり旅函館で初対面のおじさんに『まだ行ってないのか?』と案内された場所は

旅先で出会ったおじさんと(画像はphotoAC)

女子高生の北海道ひとり旅函館で初対面のおじさんに『まだ行ってないのか?』と案内された場所は

6月6日(土) 6:00

東京都在住の20代女性・Oさんは、10代の頃に一人旅を経験した。

行先は北海道。そこで出会ったおじさんが、彼女にとっての「忘れられない人」である。

<Oさんからのおたより>

高校二年生の夏休み、北海道で5泊6日の一人旅をしました。

函館の金森赤レンガ倉庫付近で、小さなボートクルーズ体験があり、私はそれに参加してボートに乗ってみました。

運転しているおじさんと話してる間に、一人旅をしていることなどを伝えると、函館で有名なハンバーガーショップ、ラッキーピエロを教えてくれました。

「まだ行ってないのか?もう上がるから案内してやるよ!」

というわけで、ボートを乗り終えたあと、おじさんと私は2人でハンバーガーショップに行くことになったのです。

別れの際に感じたこと

おじさんは人気のハンバーガーを私の分も頼んでくれて、私とおじさんの2人で食べました。

その最中にも色々なことを話し、最後は「気をつけてな!」と言ってくれました。

高校生の私からするとドキドキの一人旅でまさかそんな出会いがあるとは......。別れの際はなんだかジーンとしてしまいました。

おじさんと別れたあとは函館を観光しました。

東京に戻る前にもう一度お礼をしたいと思い、クルーズのカウンターに行ったのですがそのおじさんはおらず、金森赤レンガ倉庫にてハガキを購入し、おじさんにお礼のメッセージを書いて、クルーズ受付の人に、おじさんに渡してもらうように頼みました。

それ以来函館には行ってないですが、もしまた行った時には、初めての一人旅でハンバーガーを奢ってくれたおじさんに会ってお礼ができたらいいなとおもいます。

以上、忘れられない人の話でした。


あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!

名前も知らない、どこにいるかもわからない......。そんな誰かに伝えたい「ありがとう」や「ごめんなさい」、あるいは「どんなもんだい!」を心の中に秘めている、という人もいるだろう。

Jタウンネットでは読者の皆さんの「『ありがとう』と伝えたいエピソード」「『ごめんなさい』を伝えたいエピソード」「親切自慢エピソード」「親切目撃談」などを募集している。

読者投稿フォームもしくは公式X(@jtown_net)のダイレクトメッセージ、メール(toko@j-town.net)から、具体的な内容(どんな風に親切にしてもらったのか、どんなことで助かったのか、どんなことをしてしまい謝りたいのかなど、500文字程度~)、体験の時期・場所、あなたの住んでいる都道府県、年齢(20代、30代など大まかで結構です)、性別を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。

(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)

【関連記事】
「旅先でバスから下車しようとしたら、運転手が『降りないほうがいい』。運賃箱を塞いでまで止めてきて...」(神奈川県・60代男性)
「見知らぬ男性たちに担がれて、ワンボックスカーに乗せられた女子高生の私。彼らは『家に送ってやる』と言って」(茨城県・40代女性)
「ホテルでやけどを負い、救急搬送された0歳息子。診察を受けて帰ろうとしたら、他の患者の家族たちが...」(神奈川県・40代女性)
「ユニバで体調が悪くなり、動けなくなった娘。ベンチで休ませていると『映え目的』っぽい女子高生が...」(愛知県・30代男性)
「旅行に私の母の遺影を持っていった妻。宿で床の間に飾っていると、夕食の準備に来た若い仲居が...」(東京都・60代男性)
Jタウンネット

生活 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ