リヤド・エアは、ボーイング787-9型機を2機受領した。
ボーイング787型機は最大72機を発注しており、初の受領となる。欧州・アジア・アフリカ・北米を含む地域・長距離路線の運航に活用する計画で、初期にはロンドン・カイロ・ジッダなどへの路線を予定している。2030年までに100以上の目的地への就航を目指す。
機内はビジネスエリート、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスの4クラス構成。ビジネスエリートとビジネスクラスは「1-2-1」配列のフルフラットベッド、プレミアムエコノミークラスは「2-3-2」配列、エコノミークラスは「3-3-3」配列。
同社の機材導入はサウジアラビアの航空戦略の一環で、2030年までに訪問者数1億5,000万人、年間3億3,000万人の旅客輸送を目標に掲げるサウジビジョン2030の実現を支援するものと位置づけられている。
リヤド・エアは、サウジアラビアの公共投資基金(PIF)が出資した航空会社で、ボーイングとエアバスに機体を発注している。
