neco氏のイラストシリーズ「重兵装型女子高生」が、2027年にテレビアニメ化されることが決定した。特報PVと、neco氏による描きおろしビジュアルが公開されている。
neco氏がウェブ上で公開している「重兵装型女子高生」は、メカニカルな刀剣や弓矢などで武装した女子高生たちの姿を描くイラストシリーズ。これまでに、アクションフィギュアやスケールフィギュア、プラキットなど、さまざまな立体化商品が発売されている。
アニメ版は、同シリーズの商品をリリースしてきたグッドスマイルカンパニーと、その関連会社であるグッドスマイルフィルムの共同企画として制作される。監督に「プリンセス・プリンシパル」の橘正紀を迎え、シリーズ構成を「ゆゆ式」の高橋ナツコが担当する。
特報PVには、荒廃した世界で遠くの空を見つめる謎の少女と、たたずむ女子高生・壱(いち)の姿を収録。描きおろしビジュアルには、さまざまな刀を装備した壱の立ち姿が描かれている。
なお東京・ベルサール秋葉原で6月6、7日に開催される「グッドスマイルフェス 2026 東京」には、同作の特設コーナーが登場。ティザービジュアルを掲出するほか、コスプレイヤー・ねね氏による壱のコスプレグリーティングや、ノベルティの配付なとが行われる。
スタッフ、原作者からのコメント全文は以下の通り。
【橘正紀(監督)】
「重兵装型女子高生」のアニメ化にあたっては原作者のnecoさんからもお話をうかがい、「このキャラはこんな性格の子なんじゃないかな?」と、ご意見をいただいて脚本を進めていきました。
声の収録で命が吹き込まれた時には、「この子こんな子だったんだね」とnecoさんと一緒に新たな発見を楽しんでおりました。壱たちの活躍にご期待ください。
【高橋ナツコ(シリーズ構成)】
necoさんの描く重兵装型女子高生たちに、まず、大変魅力を感じました。
そして、プロデューサーに企画書をいただき、重量だけではない重さを持つ兵装をまといながら、内面は「女子高生」でもある彼女たちにとても惹かれました。
気心しれた橘正紀監督、necoさん、多くのスタッフの方々と濃い話し合いを続けられたことも、作品の魅力として、色濃く反映されていると思います。
制作チームの方々のアイデア、ご提案に終始、なるほど!と感じ入りました。
意味合いとして重い兵装をまとい、それでも、かろやかな女子高生の笑顔を持つ彼女たちをご覧いただけたら幸いです。
【neco(原案)】
自身の作品がアニメになる。イラストレーターの自分にとってこれほどうれしいことはなく、それ故に本作に対してできる限りの努力をしようと考えて行動してきました。
制作陣のご迷惑になることも多々あったと思いますが、たくさんの方々にお力添えをいただいたおかげで、こうしてみなさまに本作の発表をお伝えできることを心よりうれしく思います。
一枚の絵から誕生しフィギュア、アニメへと成長してきた「重兵装型女子高生」。放映まで楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
【関連記事】
・
【最新版】本当に面白いおすすめ映画ランキングTOP30絶対に何度も見るべき“傑作”を紹介
・
Netflixで観てほしいおすすめの人気映画30選~編集部厳選~
・
【本当に怖い映画30選】トラウマ&衝撃作を“ジャンル不問”で編集部が厳選
・
ディズニープラスで観てほしいおすすめの人気映画&ドラマ30選~編集部厳選~
(C)neco/「重兵装型女子高生」製作委員会