趣里が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「大空港 GATE24」に眞栄田郷敦と板垣李光人が出演していることがわかった。
本作は、外部からの脅威を防ぐ空港の「入管」「税関」を舞台に、税関職員や各省庁から寄せ集められたメンバーから成る新設チーム、通称“GATE(Global Airport Task Enforcement)24”が、法律や制度、人情が激しく交錯する“日本の境界線”で衝突しながらも《最強の門番》として覚醒していく姿を描く連続ドラマ。
趣里が演じるのは、圧倒的な観察眼を持つ新任の税関職員・森万智役。世界の文化や習慣、物品などにも精通するというハイスペックな人物だが、その一方で対人能力がほぼ皆無で他人の表情の変化や言葉の真意も気づかないという“クセ強ヒロイン”だ。
眞栄田が演じるのは、“GATE24”のメンバーで、超エリートの《入国審査官》早見圭一郎。法務省出身のキャリア官僚で将来の幹部候補でありながら、現場を知るために志願してメンバー入りした志高き人物。万智が鋭い観察眼で《モノの真実を見抜く力》に長けているのに対し、法とデータに基づいた《人の真実を射抜く力》の持ち主で、冷静沈着かつ制度や秩序を重んじるがゆえ、マイペースに我が道を進む万智にいら立つことも。責任の所在を明らかにするために自分の職務の領域を踏み越えず、自分の仕事だけを全うしているが、過去にとある秘密を抱えていて…という役柄だ。
眞栄田は自身が演じる早見の魅力について「すごく真っすぐで責任感が強く、冷静で論理的なキャラクターだと思っています。ただ、過去にとある秘密を抱えていて、冷静さが冷めいているように見えてしまったり、正直すぎるがゆえに嫌味に聞こえてしまったりと、ズレのある役どころが面白いと思っています」と分析した。
その眞栄田について趣里は「眞栄田郷敦さんは、静かな中にも芯の強さを感じる方という印象があります。今回ご一緒できることをとても楽しみにしていますし、現場でどんな化学反応が生まれるのか今から楽しみです」とコメントを寄せた。
一方、板垣李が演じるのは、やはり《GATE24》のメンバーで万智と同じく《税関職員》の松山篤志。眞栄田演じるエリート・早見とは真逆で、高卒で税関職員となったたたき上げの若手ホープ。税関の仕事に誇りを持ち、その理念が高すぎるあまり融通が利かない一面も。負けず嫌いな性格も災いし、歩んできた道も性格も正反対の早見とはたびたび衝突する、という役どころだ。
松山について板垣は「松山は一番普通。視聴者の方にとって一番感情移入しやすいキャラクターだと思っています」と明かし、「皆さんもなかなか知ることのない“税関”という場所で巻き起こる今まで見たことのないドラマになりそうな予感がしています」と作品への期待を語った。
趣里は板垣について「唯一無二の空気感を持っていて、感性豊かな印象があります。何にでもなれる素敵な役者さんなので、たくさん刺激をいただけそうだなと思っています」と期待を寄せた。
「大空港 GATE24」はテレビ朝日系列にて、7月放送スタート。眞栄田と板垣のコメント全文は以下のとおり。
■眞栄田郷敦(早見圭一郎・役)
――オファーを受けたときのお気持ち、また実際に脚本を読んだ感想を教えてください。
脚本で描かれるキャラクターが皆さん素敵だなと思いましたし、スペシャリストたちが集まって色んな事件を解決していく展開がすごく面白く、ワクワクしました。
――空港が舞台の物語となりますが、最初に聞いたときどのように感じましたか? また、空港のお仕事についてどんな印象をお持ちですか?
普段はあまり何も考えずに通過してしまいますが、脚本を読み、色んな部署が関わっていることを知りました。各部署、様々な人たちが専門性と責任をもって仕事をしているということで、縦割り構造だからこその不自由さや、一方で、縦割り構造を壊すことによる責任の所在の線引きの難しさを知り、《GATE24》がそれをどう克服していくのか楽しみになりました。
――本作で演じられる早見圭一郎にどのような印象を持ちましたか?
早見は、すごく真っすぐで責任感が強く、冷静で論理的なキャラクターだと思っています。ただ、過去にとある秘密を抱えていて、冷静さが冷めいているように見えてしまったり、正直すぎるがゆえに嫌味に聞こえてしまったりと、ズレのある役どころが面白いと思っています。《GATE24》に影響されて変わっていく早見を演じていくのが楽しみです。
――万智を演じる趣里さんの印象がいかがですか?
すごく明るく、初対面の方との距離感の詰め方が印象的で、そんな姿が森万智と重なりました。近くで芝居をみられるのが楽しみですし、趣里さんと一緒にどういうシーンを作り上げられるのか非常に楽しみです。
――視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。
あまり知られていないであろう空港の裏側のスペシャリストたちが、ぶつかりながらも繋がってゆき、空港で起こる様々な事件を解決に導くというワクワクするお話だと思うので、是非見ていただきたいです。
■板垣李光人(松山篤志・役)
――オファーを受けたときのお気持ち、また実際に脚本を読んだ感想を教えてください。
日本を守る“税関”を舞台にした作品は、ドキュメンタリーなどでは拝見したことはありますが、“税関”を題材にしたドラマ作品は過去あまり見たことがないので、連続ドラマとしてどんな作品になるか非常に楽しみでした。実際に脚本を読んでみると、様々な国の方々との会話劇も、また、《GATE24》の中で起こるやり取りも非常に面白く、早く現場へ行くのが楽しみになりました。
――空港が舞台の物語となりますが、最初に聞いたときどのように感じましたか? また、空港のお仕事についてどんな印象をお持ちですか?
空港はよく利用させていただきますが、税関職員の方々は、スピーディーに作業をしながらも、“安全を守る”という非常に重要な使命があり、ある種、殺気のようなものを持ち合わせているのかなと思っています。ドラマというフィクションではありますが、リアリティをもって演じていきたいです。
――本作で演じられる松山篤志にどのような印象を持ちましたか?
卓越した視点と能力を持つ万智や、カリスマ的な存在である早見がいる中で、松山は一番普通。視聴者の方にとって一番感情移入しやすいキャラクターだと思っていますし、そこが魅力だと思います。
また、僕自身も楽しみにしているシーンですが、早見との小競り合いはクスっとして頂けると思うので、是非楽しみにしていてほしいです。
――万智を演じる趣里さんの印象がいかがですか?
すごく優しそうで、柔らかい雰囲気を持っていらっしゃる方で、万智っぽさを感じました。松山は万智と同じ税関職員なので、松山が万智から刺激を貰って学ぶように、僕も現場で趣里さんから色んな事を吸収させていただきたいです。
――視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。
皆さんもなかなか知ることのない“税関”という場所で巻き起こる今まで見たことのないドラマになりそうな予感がしています。この作品が、最後どういう着地をしていくのか、僕自身も楽しみにしているので、是非皆さんにも楽しんで頂きたいです。この作品とともに、ヒリヒリできる、クスッともできる、そんな夜にしていただきたいです。
【作品情報】
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生きてるだけで、愛。
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