7月3日から放送を開始するテレビアニメ「うちの弟どもがすみません」に、小野大輔と遠藤綾の出演が決定した。主題歌の詳細も明らかになっており、第2弾PVが公開されている。
オザキアキラ氏が「別冊マーガレット」(集英社刊)で連載中の原作は、単行本累計300万部を突破した人気ホームコメディ漫画。母の再婚によって、個性的な4人の弟とひとつ屋根の下で暮らすことになった女子高生・成田糸(CV:大空直美)の奮闘を描く。単行本は最新第15巻が6月25日に発売。
小野は、成田家の父で、家族愛がとても強く涙もろい成田勲役を担当。遠藤は、ほんわかとしていて優しい性格の母・成田さほを演じる。
オープニング主題歌は、4人組ダンスロックバンド「DISH//」による「アイコトバ」に決定した。7月3日にデジタルシングルがリリースされ、8月26日にはCDも発売される。CDは通常盤と期間生産限定盤が2200円、グッズ付きの初回生産限定盤が7700円。エンディング主題歌「Clover」はシンガーソングライターの汐れいらが歌う。
第2弾PVでは「アイコトバ」と「Clover」の音源を披露。すれ違いながらも絆を深めていく、糸と源(増田俊樹)、洛(八代拓)、柊(小野賢章)、類(寺澤百花)の姿が収録されている。
キャスト、主題歌アーティストからのコメント全文は以下の通り。
【小野大輔(成田勲役)】
波監督とは別作品でもご縁がありまして、勲さん役をいただけたのがうれしかったです。遠藤綾ちゃんとは洋画吹き替えだとなぜか夫婦やカップルなことが多く、これまたご縁を感じました。
スタッフ、キャスト一同が同じ温かさを持っている現場で、とても和やかなアフレコ現場でした。アニメからもその優しい温度が伝わるといいなあと思っています。
【遠藤綾(成田さほ役)】
糸の母、成田さほを演じさせていただきます。
原作を読んでいる方はおわかりだと思いますが、とってもニヤニヤします。私もアフレコの本番以外ニヤニヤしていました。毎回悶えていたのに、完成した作品を見たらどうなっちゃうのでしょう!視聴者としてもすごく楽しみです。スタジオに来るたびに、「いい家族に出会えたな~」と、キャラクターや共演者のみなさんを見て幸せに思ってました!
放送を楽しみにしていてくださいね。
【DISH//(オープニング主題歌)】
タイアップ決定のお話をいただいたときは、自分たちのようなバンドにお話が来ると思わずびっくりしました。新しさをもたらしてくれるタイアップであると同時に、その気持ちに応えることを楽しめそうだなと思いました。
オープニングなので、物語の封を切るような楽曲になるといいなと。それでいて、糸ちゃんをはじめとするみんなのこれからの生活を思える曲になるといいなと思いました。家族になるからこそ生まれる共通言語、合言葉がきっと愛にあふれたものになってくれる。そう願い作りました。
また、少女漫画にたくさん触れてきたわけではない僕からの印象ではありますが、この作品は描く角度が変化しているような感じがします。恋心のような胸のときめきだけでなく、“家族になるんだ”という約束があるからこそ、糸ちゃんの顔の赤らみは一言に愛情の芽生えと言ってもすごく深く、広く、優しいものに感じました。その機微を大切にしているんだ。そしてそれが読んでいてわかる。暖かな作品です。
【汐れいら(エンディング主題歌)】
タイアップのお話をいただいて、わたし自身家族にいろいろな思い入れがあるので、すごく重なる部分がありました。だからこそ、楽曲には原作に寄り添いながらも自分と繋がる言葉を紡げたと思います。何においても繋がりは当たり前に似ているようでいて、奇跡で、一番近くにあるような幸せだと思います。
どんなに目線が違っていても、お互いの同じ幸せを見つけたい、それが見つかるのもまた奇跡だと思う、四つ葉のクローバーみたいな作品だと思います。ぜひ、幸せをここに探しにきてください。
【作品情報】
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CLOVER
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(C)オザキアキラ/集英社・「うちの弟どもがすみません」製作委員会