黒木メイサ主演「八神瑛子」の裏社会キャストにりょう、藤本ルナが決定!【コメント全文あり】

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黒木メイサ主演「八神瑛子」の裏社会キャストにりょう、藤本ルナが決定!【コメント全文あり】

6月5日(金) 6:00

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深町秋生の大人気警察小説シリーズをオンライン動画配信サービスHuluが、黒木メイサ主演で連続ドラマ化し、Huluオリジナル「八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-」と題して、7月24日から第1話・第2話を一挙独占配信する。このほど、主人公の八神瑛子と手を結ぶ裏社会キャストにりょう、藤本ルナが決定。キャラクタービジュアルとコメントが公開された。

2014年公開の映画「渇き。」の原作となった「果てしなき渇き」や、22年に映画化された「ヘルドッグス」シリーズなど、話題作を続々と世に送り出してきた人気作家・深町秋生。中でも、代表作のひとつとして根強い支持を得ているのが、多種多様な文化が共存する東京・上野を舞台にした警察小説「組織犯罪対策課 八神瑛子」シリーズ。同作は11年刊行の「アウトバーン」を皮切りに、これまで5作品を発表し、累計発行部数50万部を超える大人気シリーズとなっている“警察小説の金字塔”だ。

本作は組織犯罪対策課、通称“マル暴”の刑事が、不可解な死を遂げた夫の死の真相に迫る復讐サスペンス。人気原作の映像化に加え、約11年ぶりに連ドラ単独主演を務める黒木がアクショントレーニングを積んで撮影に挑むなど、配信開始前から注目度が高まっている。これまで黒木のほか、Aぇ! group・小島健、高良健吾、池内博之、内村颯太、藤木直人、奥田瑛二と多彩なキャスト陣の出演と個性的なキャラクターの情報が公開されてきたが、瑛子と協力関係にある中国マフィア役として、りょう、藤本ルナの出演が決定。2人からの意気込みなどのコメントが届いた。

これまで、「ロングバケーション」(1996年、フジテレビ系)など時代を象徴するヒット作で存在感を示す俳優として、洗練されたクールなビジュアルと飾らない人柄で、同性からも高い支持を得ているりょうが本作で演じるのは、上野で日本語学校やクラブを経営するリウ・インリー。表は実業家でありながら裏の顔は福建省マフィアのボスという役どころで、上野という街で警察の摘発を逃れ活動できるよう瑛子は便宜を図り、二人は持ちつ持たれつの協力関係にある。さばさばした姉御肌のインリーは、りょうのパブリックイメージに近い印象を受ける。インリーを演じるにあたり、りょうは「母性のような柔らかさと、捕食者のような怖さが同居していて、どこか得体の知れない不穏さが滲むよう意識しました」と、想いを寄せた。

日本と中国にルーツを持つ藤本ルナは、13歳で単身渡米した日米中のトリリンガル。中国でも演技を学び、得意のアクションを武器に国際的に活躍している。本作で日本のドラマ初出演となる藤本は、りょう演じるインリーの秘書兼ボディガードで、中国マフィアが誇る戦闘要員・リカという役。卓越した格闘技と銃さばきで、時には瑛子と共に半グレ組織のアジトへ乗り込むことも。また、上野にたむろし、行き場のない少女たちの面倒を見る心優しい一面も見せる。リカを演じるにあたり、「実際に現場で黒木さんとりょうさんとお芝居をすると、自然と“お二人についていきたい”という気持ちになり、リカの方向性が自分の中ですっと定まりました」と語った。

持ちつ持たれつの関係とはいえ、インリーやリカにはわずかに心を許している様子の瑛子。彼女たちと過ごすときだけに見せる瑛子の表情にも注目で、本作では中国マフィアのボスを熱演するりょうが部下を震え上がらせる中国語を披露するシーンも見どころとなっている。

Huluオリジナル「八神瑛子 -上野中央署 組織犯罪対策課-」は、7月24日からHuluにて第1話・第2話を一挙独占配信。以降毎週金曜 最新話配信(全5話)。コメント全文は以下の通り。

【リウ・インリー役:りょうコメント】
●本作への出演が決まった際の感想を教えてください。
「表の顔は語学学校等を経営する実業家、裏の顔は中国マフィアの女ボス」という役柄を聞いた時点で、とても惹かれました。
特に、“なぜ女性がボスなのか”という部分に強く興味を持ちました。力で支配するだけではない、独特の怖さや存在感を表現できる役だと感じ、とても面白そうだと思いました。

●ご自身の役どころを、どのように考え演じたか教えてください。
相手を理解し、包み込むように弱さを受け止めながら、気づけば相手を支配してしまうような人物だと思って演じました。母性のような柔らかさと、捕食者のような怖さが同居していて、どこか得体の知れない不穏さが滲むよう意識しました。

●本作のストーリーの見どころ、印象を教えてください。
退廃的な美しさが、この作品の大きな魅力だと思います。どこか儚さや陰りを抱えた人間たちの危うさや、壊れそうな空気感がとても生々しくリアルでした。危うさの中にある“底知れない強さ”が、とても印象的でした。

●共演された方々との撮影時のエピソードがあれば教えてください。
闇医者役の竹下かおりさんの中国語がとても印象的でした。どこか陰りを感じさせる色気があって、中国語の響きだけでここまでキャラクターの空気感を表現できるのかと、とても勉強になりました。

●楽しみにしている方々へメッセージをお願いします。
黒木メイサさんの妖しい魅力と存在感、藤本ルナさんのアクションも本当に素晴らしいです。作品ならではの世界観とあわせて、ぜひ楽しみにしていただけたら嬉しいです。

【リカ役:藤本ルナコメント】
●本作への出演が決まった際の感想を教えてください。
はじめて日本の連続ドラマでレギュラーとして参加させていただくことになり、とにかく緊張しました。でも、この作品は英語、中国語、タガログ語などさまざまな言語が飛び交い、いろんな背景を持つキャラクターたちが交差するのも魅力的で、この世界に飛び込めることがとても楽しみでした。

●ご自身の役どころを、どのように考え演じたか教えてください。
撮影前は、リカは過去のトラウマからぼそぼそと話すタイプなのか、それとも逆に明るく振る舞うことで自分を守っているのか、などいろいろな可能性を考えていました。でも実際に現場で黒木さんとりょうさんとお芝居をすると、自然と「このお二人についていきたい」という気持ちになり、リカの方向性が自分の中ですっと定まりました。

●本作のストーリーの見どころ、印象を教えてください。
この作品には、守られる女性キャラクターがほとんどいません。それぞれが自分の意思で危険な世界に立っていて、戦い方は違っても、みんなちゃんと強い。個人的には、女性キャラクターたちが集まるシーンは、すごくガールズパワーを感じます。スリリングな展開や心理戦の面白さはもちろん、そういう女性たちのエネルギーもこの作品の大きな魅力だと思います。

●共演された方々との撮影時のエピソードがあれば教えてください。
りょうさん演じるインリーと初めて出会うシーンが、とても印象に残っています。リカは心身ともにボロボロで、感情もどこか麻痺しているような状態のシーンでした。台本に具体的な指示があったわけではなく、私自身も「ここで感情を爆発させよう」と計画していたわけでもなかったのですが、りょうさんのお芝居の圧や空気に影響されて、勝手に涙が流れ出てしまいました。自分でも「ここで泣くんだ?」とちょっと驚きました(笑)。お相手のお芝居によって自然に感情が動かされる、とても贅沢な経験でした。

●楽しみにしている方々へメッセージをお願いします。
リカは仕事では忠実なボディガードであり妹分のような立ち位置ですが、プライベートでは面倒見のいい姉御肌な一面もあるキャラクターです。ちょっと反骨心があって素直じゃないところも彼女らしい魅力だと思うので、そんなギャップも含めて楽しんでいただけたら嬉しいです。また、数か月間、キャスト同士で一緒にアクション練習を重ねてきたので、そこで生まれたチーム感や息の合ったアクションシーンにもぜひ注目していただきたいです。

【作品情報】
八神瑛子上野中央署組織犯罪対策課

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