在メキシコ日本国大使館、サッカーW杯観戦で米・メキシコ国境を陸路通過する旅行者に注意喚起

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在メキシコ日本国大使館、サッカーW杯観戦で米・メキシコ国境を陸路通過する旅行者に注意喚起

6月5日(金) 11:55

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在メキシコ日本国大使館は、FIFAワールドカップ2026の試合観戦のために米国・メキシコ国境を陸路で通過する旅行者に対し、注意喚起を発出した。
米・メキシコ国境付近はかねてから治安情勢が不安定な地域で、殺人・誘拐などの凶悪犯罪に加え、車両を狙った強盗事件の発生も報告されている。外務省の危険情報はテキサス州と国境を接するヌエボ・レオン州(モンテレイ)がレベル1(十分注意)、タマウリパス州がレベル2(不要不急の渡航中止)に指定されている。
特に注意が必要なのは、日本代表の第1戦が行われるテキサス州ダラスから第2戦が行われるモンテレイへ移動する際のルートで、タマウリパス州ヌエボラレドに停車する長距離バスが存在する。同州はレベル2の該当地域であり、停車時の降車は必要最低限にするよう求めている。
陸路でメキシコに入国する際は、移民局で自主的に入国手続きを行い、入国印が押されているかを必ず確認する必要がある。入国印なしでそのまま滞在すると不法滞在となり、日本に強制送還される可能性がある。万が一強盗などの被害に遭った場合は、生命の安全を第一に考え、抵抗しないよう呼びかけている。
FIFAワールドカップ2026は6月11日から7月19日まで、カナダ、メキシコ、アメリカの3か国で開催される。日本代表のグループステージは、第1戦が現地時間6月14日にダラス・スタジアム、第2戦が6月20日にエスタディオ・モンテレイ、第3戦が6月25日にダラス・スタジアムで行われる。
Traicy

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