ある日、4歳の娘の様子を見て、子どもなりにいろいろな気持ちを抱えているのかもしれないと感じる出来事がありました。それまで気付いていなかった娘の思いに、改めて考えさせられるきっかけになったのです。
弟が生まれてから
弟が生まれてから、4歳の娘の様子が少し変わったように感じていました。
以前より甘えん坊になったり、気持ちの浮き沈みが見えたりする
ように見えることもあります。成長の過程なのかもしれませんが、親としては少し戸惑うこともありました。
娘が描いた2つの顔
ある日、食事中に娘が遊び食べをしていて、夫が少し強めに注意しました。その後娘は、紙とペンを持ってきて絵を描き始めました。描かれていたのは、怒った顔のパパと、にこにこ笑っているパパの顔でした。そして娘は、
笑っているパパの絵をこちらに見せながら涙を流し、「パパはやさしいんだー!」と訴えてきた
のです。
娘の姿を見て思ったこと
怒ったパパの顔と、笑っているパパの顔。その2つを並べて描いていた娘の姿を見て、娘なりに気持ちを整理しようとしているのかもしれないと思いました。怒られたことが悲しかったのか、それとも「本当はやさしいパパなんだ」と伝えたかったのか。小さな子どもでも、いろいろな思いを抱えているのかもしれないと感じました。
まとめ
今回の出来事を通して、言葉にできない娘の葛藤や本音に寄り添う大切さを実感しました。叱ることも必要ですが、その後に安心できる時間を作ることも同じくらい大切なのだと感じています。これからも娘の小さなサインを見逃さないように、丁寧に向き合っていきたいと思いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:松野まつこ/30代女性・パート
イラスト:はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年4月)
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