7月31日に公開される「映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション」の主題歌が、シンガーソングライターのTOMOOが歌う書き下ろし楽曲「大人になったら」に決定した。本予告と本ポスタービジュアルも公開されている。
同作は、1993年にスタートした「映画クレヨンしんちゃん」シリーズの第33弾。ある事件をきっかけとして、日本各地で妖怪たちが大暴れするなか、妖怪の国に迷い込んでしまったしんのすけ(CV:小林由美子)たち野原家の面々が、奇々怪々な世界で予測不能な大冒険を繰り広げる。
本予告では「大人になったら」の音源を披露。野原家の面々が「おしりだま」を抜かれ妖怪に変えられてしまったみさえ(ならはしみき)とひろし(森川智之)を元の姿に戻すべく、狐の妖怪・やこ(伊藤沙莉)らとともに「何化妖怪城(なんかようかいじょう)」を目指して旅立つ姿が描かれる。妖怪の国の頂点に君臨する熊田の長(咲野俊介)や、長に仕えるひゃくえもん(梶裕貴)らも登場。やこが人間と仲良くなることに葛藤する様子や、日本全国で妖怪たちが大量発生する場面も収録されている。
本ポスタービジュアルには、おしりだまをつかもうと手を伸ばす、天狗のような装束をまとったしんのすけを中心に、野原家の面々や彼らと旅をともにする妖怪たちが妖怪の国の城下町に集結。「オラは、絶対あきらめない!!」というキャッチコピーが添えられている。
TOMOOからのコメント全文は以下の通り。
【TOMOO(主題歌)】
「クレヨンしんちゃん」といえば、子供の頃にテレビアニメを毎週観ていた大好きな作品です。当時は弟とよくケンカをしていたのですが、しんちゃんが始まると一緒にテレビの前で大笑いしていたと母に聞いたことがあります。そんな思い出もある「クレヨンしんちゃん」に、今回主題歌のお話をいただき、本当にびっくりしました。うれしかったです。
映画からは、目に見えないものや隠れているものを想う心がたくさん伝わってきて、それは自分が普段から大事にしたい感覚とも重なる気がしました。
主題歌「大人になったら」は、そんなこの映画の物語や風景、キャラクターたちの言葉に形どられながら、わたし自身どこかでずっと抱いていた「わくわくする気持ちや懐かしさ、目には見えなくてもそばにある大切な存在や思い出を信じたい」と願う気持ちが動き出して、歌になったように思います。
しんちゃんたちの不思議な冒険と温かい物語を、この夏の思い出に、ぜひ映画館で楽しんでいただけたらうれしいです!
【作品情報】
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映画クレヨンしんちゃん奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション
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