マイケル・ジャクソンの人生を描いた伝記映画「Michael マイケル」(アントワン・フークア監督)のジャパンプレミアが6月4日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われ、主演のジャファー・ジャクソン、幼少期のマイケルを演じたジュリアーノ・クルー・バルディ、プロデューサーのグラハム・キング(「ボヘミアン・ラプソディ」)が出席した。映画は6月12日から日本公開。6月5日から3日間限定でIMAX先行上映を全国62館で実施される。
●豪華ゲストが多数来場!長男プリンスの登場には割れんばかりの歓声
会場には約450人のマイケル愛溢れるファンが集結した。イベント開始前には、マイケルDJの第一人者であるChibiChaelによるDJプレイを実施され、次々と披露されるマイケルのヒット曲で会場は熱気に包まれ、アリーナの各所でダンスを披露するファンの姿もあった。
また、レッドカーペットには、香取慎吾、ちゃんみな、中山秀征、アンミカ、米倉涼子らマイケルを愛する各界の著名人たちが次々と登場し、入口付近に設置された「TOKYO MICHAEL」と記されたL字型オブジェの前で、思い思いのマイケルポーズを決め、会場を盛り上げていた。
さらに長年、マイケルの顧問弁護士を務めたビジネスパートナーのジョン・ブランカ、マイケルの長男であるプリンス・ジャクソンといった、マイケルに縁の深い人物も来日。特にプリンス・ジャクソンが登場すると、会場は割れんばかりの歓声に包まれ、ファンから愛される存在であることを印象付けた。
●「次の伝説を描くなら“キング”しかなかった」プロデューサー熱弁
約3時間に及んだイベントが終わると、来日ゲスト一行はプレミア上映が行われるTOHOシネマズ六本木ヒルズに移動し、舞台挨拶に立った。
観客からの大きな歓声に迎えられたジャファー・ジャクソンは「僕が本当に嬉しいのは、観客の皆さんが映画を観て歌ったり、踊ったりしてくれること。ぜひ日本でもそうなってもらえたら」とアピールした。
また、「マイケル自身の完ぺきを求める仕事への姿勢を自分に刻み込んで向かいました。これはダンスにおいても、演技においてもそうでした。それは大きな挑戦でしたが、皆さんの反応を見て、それが報われたなと思いました」と世界に吹き荒れる“マイケル旋風”に感謝を語った。
フレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ「ボヘミアン・ラプソディ」を大成功に導いたことで知られるキングは、「次の伝説を描くなら“キング”しかなかった」と本作に着手した理由を説明。「彼は非常に複雑な人間ですが、その複雑さを分かりやすく伝えたいという気持ちもありました。マイケルを知らない世代の若い人たちにもマイケルを紹介したいと思った」と熱弁していた。
そして、本作の世界的ヒットで、一躍注目を浴びることになったバルディは「普通に道を歩いていても気づかれないことが多いけど、ダンスをし始めるとすぐバレちゃうんだ(笑)。だから、なるべく踊らないようにしてるんだけど、難しいね」と無邪気に語り、会場を沸かせていた。
「Michael マイケル」ジャパンプレミア主なレッドカーペット出席者
<来日ゲスト>
ジャファー・ジャクソン(マイケル・ジャクソン役)、ジュリアーノ・ヴァルディ(幼少期のマイケル役)、グレアム・キング(プロデューサー)、プリンス・ジャクソン、ジョン・ブランカ
<招待ゲスト>
香取慎吾、ちゃんみな、中山秀征、希空(杉浦太陽・辻希美夫妻の長女)、トリンドル瑠奈、アンミカ、水谷隼、島田麻央、琴欧州と欧勝海、トラヴィス・ペイン、米倉涼子、関口メンディー、川尻蓮(JO1)、綾小路翔(氣志團)、ケント・モリ、アバンギャルディ、小林武史ほか
【作品情報】
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Michael マイケル
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