今夜の放送に向けておさらい「グーニーズ」がさらに楽しめるスピルバーグらの裏話と登場人物まとめ、吹替情報【名場面フォトギャラ】

今夜の放送に向けておさらい「グーニーズ」がさらに楽しめるスピルバーグらの裏話と登場人物まとめ、吹替情報【名場面フォトギャラ】

6月5日(金) 0:00

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1980年代を代表する名作アドベンチャー「グーニーズ」が、本日6月5日の「金曜ロードショー」で放送される。これを記念して、劇場公開時のプロダクションノートから、製作総指揮を務めたスティーブン・スピルバーグとリチャード・ドナー監督のインタビューの一部が披露された。

【フォトギャラリー】「グーニーズ」場面写真とキービジュアルなど(54点)

本作は、海賊の秘宝を巡り、ハラハラドキドキの冒険が繰り広げられるアドベンチャー映画の金字塔。昨年40年ぶりの続編の製作が発表され、再び熱い視線が注がれている作品だ。

監督は「オーメン」(76)、「リーサル・ウェポン」シリーズのリチャード・ドナー。脚本は、後に監督として「ホーム・アローン」シリーズや、「ミセス・ダウト」(93)、「ハリー・ポッターと秘密の部屋」(02)などの世界的大ヒットを送り出したクリス・コロンバス。主人公マイキー役は、後に「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズにも出演するショーン・アスティン。兄ブランド役は、後に「アベンジャーズ」シリーズの最強のヴィラン“サノス”を演じることになるジョシュ・ブローリンが演じている。

そして今夜の放送の吹き替えは“神バージョン”といわれるTBS版。「ドラゴンボール」の野沢雅子ほか、藤田淑子、坂本千夏、菅谷政子、古谷徹、富沢美智恵、岡本麻弥が吹き替えを担当している。レジェンド声優が参加した吹き替え版は配信では見る事ができないため、貴重な機会となる。

スピルバーグとドナーのタッグは、長年にわたる信頼関係と相互の敬意によって実現したもの。スピルバーグはドナー監督について、「彼は大きくて、ふにゃっとした子どもみたいな人なんだ。たぶん、彼は一生大人にならない。ピーター・パンが完全に進化した姿だよ。子どもたちとの向き合い方が本当に素晴らしい。『グーニーズ』に出ている子どもたちの中で、ディックより“年下”に見える子なんて一人もいない」と語り、その人柄を称賛していた。

一方のドナー監督は本作について、「『グーニーズ』は子どもたちそのもの」と語り、子役キャストたちについても、「7人の、本当に素晴らしくて、機知に富み、面白くて、魅力的な子どもたちだ。一人ひとりを心から愛している」と評価。 さらに本作の本質について、「『グーニーズ』は、『ただの子ども向け映画と何が違うんですか?』と聞かれることもあるけれど、私は、これが“ただの子ども向け以上”だとも思っていない。これは、すべての世代の子どもたちのための映画なんだ。私たちは皆どこか“子ども”であり、だからこそ、若い人にも年配の人にも向けた、子どものための映画を作るのが好きなんだ」と締めくくっている。

登場人物のおさらいと作品概要、予告編、場面写真フォトギャラリーは以下のとおり。

【STAFF】
監督・製作:リチャード・ドナー
製作総指揮:スティーブン・スピルバーグ
脚本:クリス・コロンバス

【CAST】()内は日本語吹替
マイキー/マイケル・ウォルシュ:ショーン・アスティン(藤田淑子)
ブランド/ブランドン・ウォルシュ:ジョシュ・ブローリン(古谷徹)
チャンク/ローレンス・コーエン:ジェフ・コーエン(坂本千夏)
マウス/クラーク・デヴリュー:コリー・フェルドマン(野沢雅子)
アンディ/アンドレア・カーマイケル:ケリー・グリーン(富沢美智恵)
ステフ/ステファニー・スタインブレンナー:マーサ・プリンプトン(岡本麻弥)
データ/リッキー・ワン:キー・ホイ・クァン(菅谷政子)

【作品情報】
グーニーズ

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© 1985 Warner Bros., Inc.
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