トラビス・ナイト監督が⽇本⽂化からの影響を熱弁!「マスターズ・オブ・ユニバース」特別映像公開

トラビス・ナイト監督が⽇本⽂化からの影響を熱弁!「マスターズ・オブ・ユニバース」特別映像公開

6月4日(木) 17:00

提供:
1980年代に誕⽣し、フィギュア、コミック、アニメなど多岐にわたり世界中の⼈々に愛されてきた「マスターズ・オブ・ユニバース」が実写映画化され、明日6⽉5⽇より⽇⽶同時公開される。公開を前に、トラビス・ナイト監督が⽇本⽂化の魅⼒とその影響を熱弁する特別映像が初公開された。

【フォトギャラリー】「マスターズ・オブ・ユニバース」

本作は、1987年にはドルフ・ラングレン主演の「マスターズ超空の覇者」として実写映画化もされた人気シリーズ「マスターズ・オブ・ユニバース」を新たに実写映画化。惑星エターニアの王子アダムは、幼少期に起きた戦乱から身を守るため地球へと送られ、正体を隠して成長する。15年後、偶然手にした伝説の剣「パワーソード」に導かれ故郷へ戻った彼は、エターニアが宿敵スケルターによって支配されている現実を知る。エターニアとその人々を救うため、アダムは戦士ヒーマンとして悪の軍団との死闘に身を投じていく。

公開されたのは、本作で監督を務めたトラヴィス・ナイト監督が冒頭、幼少期に⽇本を訪れた経験を明かすインタビュー映像(https://youtube.com/shorts/AO-kKTfgvN0?si=gVn5-31JxUQrMMJV)。ナイト監督は「KUBO クボ ⼆本の弦の秘密」「バンブルビー」の監督を務め、実⼒派監督、アニメーターとして多くのファンから熱い⽀持を受けている。さらに「コララインとボタンの魔⼥」など知られるライカスタジオのCEOも務める彼は、⽇本⽂化に⼤きな影響を受けているとインタビューで語った。

8歳で初めて⽇本を訪れたナイト監督は、⽇本語を理解できないながらも、アニメ、漫画、アート、⾳楽、テレビ番組など多くの⽇本⽂化に触れ、それは「視覚的な要素だけでも⾮常に想像をかきたれてられるものだった」という。

さらにナイト監督は、⾃⾝が監督をつとめた代表作「KUBO クボ ⼆本の弦の秘密」を含む、初期の作品に関して「私の初期の作品のいくつかは、⿊澤明監督作品や、宮崎駿監督の『もののけ姫』や『千と千尋の神隠し』、マンガで⾔えば『⼦連れ狼』などから多⼤な影響を受けています。⽇本の⽂化や⽇本のアートの要素を、私は⾃分のあらゆる作品に多く取り⼊れています』と⽇本を代表する監督たちの映画、アニメ、漫画作品から影響を受け、それを多くの作品に取り⼊れていると、製作活動における⽇本⽂化の⼤きさを明かした。

公開が明⽇5日に迫った伝説的IPの実写化映画「マスターズ・オブ・ユニバース」も、その例外ではなく、多くのシーンで⽇本の作品が影響していると語る。ニコラス・ガリツィン演じるアダムが空⾶ぶジェットスキー「スカイスレッド」を⽤いて、敵の⾶⾏船と激しい戦闘を繰り広げるシーンでは、「宮崎駿監督の映画『⾵の⾕のナウシカ』に登場する素晴らしい⾶⾏機のようなテイストを持ち込みたいと思った。」とナイト監督は語る。

また、世界中で絶⼤な⼈気を誇る⼤友克洋監督の伝説的なアニメーション映画「AKIRA」に関して、ナイト監督は「⼦供の頃の私に信じられないほどの影響を与え、ただただ衝撃を受けた画でした。ですから、あのSF的な狂気のようなものも、少しだけ『マスターズ・オブ・ユニバース』に取り⼊れようと試みました」と幼少期に受けた絶⼤な影響を明かしている。

最後に、ナイト監督は⽇本の映画や⽂化について「それは私の思考回路の⼀部であり、世界観に命を吹き込む⽅法の⼀部なのです。すべては、私の経験と、⽇本映画や⽇本⽂化への愛から極めて強い影響を受けています」とした。

【作品情報】
マスターズ・オブ・ユニバース

【関連記事】
「マスターズ・オブ・ユニバース」最新特別映像公開! 映画史に伝説を刻む“最強武器映画”3選も紹介
なかやまきんに君がヒーマンに大変身!「マスターズ・オブ・ユニバース」“パワー!”がシンクロするコラボ映像公開
故郷を闇に陥れた宿敵スケルター率いる<悪の軍勢>が集結する「マスターズ・オブ・ユニバース」特別映像公開!
映画.com

エンタメ 新着ニュース

合わせて読みたい記事

編集部のおすすめ記事

エンタメ アクセスランキング

急上昇ランキング

注目トピックス

Ameba News

注目の芸能人ブログ