「アベンジャーズインフィニティ・ウォー」「アベンジャーズエンドゲーム」を手がけたアンソニー&ジョー・ルッソ兄弟が、イギリスで開催されたSXSWロンドンのトークセッションに登壇し、注目作「アベンジャーズドゥームズデイ」について語った。米ハリウッド・レポーターが報じた。
アンソニーは、「エンドゲーム」の後には強い完結感があり、シリーズを7年間率いてきたことで「疲れ果てていた」と認めつつ、脚本家スティーブン・マクフィーリーのアイデアがMCU復帰への意欲を再燃させたと明かした。
「彼があるクリエイティブなアイデアを持ってきて、それがこの企画を再び動かした。そのアイデアについては話せない。『ドゥームズデイ』の根幹に関わるものだからだ。ただ、そのアイデアによって、突然目の前の空が開けたように感じ、まったく新しい可能性が見えた」
ジョーは、「ドゥームズデイ」ではロバート・ダウニー・Jr.が敵役ドクター・ドゥームを演じることに触れ、MCUは「フェーズ・ゼロ」に戻ると語った。「連続的に変化し、観客を驚かせ、自らを再発明し、また変化して驚かせる。そこが面白いところだし、『ドゥームズデイ』ではそうした変化を見ることになると思う。覚悟しておいてほしい」と宣言。
「実は今日、ロブ(ロバート・ダウニー・Jr.)と一緒にいて、僕たちはフェーズ・ゼロに戻るという考えについて話していた。これはゼロからの再出発だ。過去の何かに寄りかかっている作品ではないと、誰もが感じられるようにしたい」と述べた。
さらに、「それぞれの俳優が、誰かにとっての一番好きなキャラクターを演じている。だから、そのキャラクターをきちんと掘り下げなければ、観客の誰かを失望させることになる。僕たちは大家族のイタリア系家庭で育った。複数のキャラクターで物語を語る方法は理解している。その多くは、物語全体を通じた非常に繊細な視点の移り変わりに関わっている」と説明した。
「アベンジャーズドゥームズデイ」は12月18日公開。
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アベンジャーズドゥームズデイ
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