トム・ホランド、ゼンデイヤの力を借りて『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』脚本の見直しを求める

トム・ホランド、ゼンデイヤに力をもらって『スパイダーマン』新作の脚本見直しを求める (C)AFLO

トム・ホランド、ゼンデイヤの力を借りて『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』脚本の見直しを求める

6月4日(木) 18:00

すでに結婚済と噂のトム・ホランドとゼンデイヤ。この夏は2本も共演作品が公開されるが、交際のきっかけとなった「スパイダーマン」シリーズの新作『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』の撮影中に起きた、相性の良さを感じられるエピソードをトムが明かした。

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このたびポッドキャスト『Good Hang(原題)』に出演したトムは、『ブランド・ニュー・デイ』の撮影中に、「すばらしい瞬間」があったと告白。「僕の分を撮影した後、彼女の分を撮影したとき、他の人ならこんなことを言うなんて夢にも思わないのに、『このシーンはうまく行っていると思う?』と尋ねたんだ。彼女も『全然うまくいっていないと思う』と答えてくれた」と振り返った。

そこでトムはプロデューサーの元を訪れ、彼らも同意見であることを確認してから、「僕とZは良い感触を得ていない」と進言。その後、ゼンデイヤと一緒にデスティン・ダニエル・クレットン監督の元におもむき、「何時間も撮影しているのを知っているから言いづらいけれど、このシーンがうまくいっているようには思えないんだ。感じるべき感情が得られない」と直談判したという。

どんな感情を表現したいのかと聞かれたトムが、自分の意見を伝えたところ、監督は「我々に必要なのは、その感情だ」と同意。「スタッフに『帰っていいよ、僕らでじっくり脚本を書き直す』と声をかけてくれた」という。

「翌日、問題のシーンを撮影し直したけど、やって良かったと心から思ってる。生き生きしたシーンになった。だけど、想像すると笑える。ゼンデイヤ以外の相手に、『このシーンは上手くいっていると思う?』なんて言えないよ」と語り、彼女なしにはなし得なかったと語った。

『スパイダーマン ホームカミング』(2017)をきっかけに交際をスタートしたトムとゼンデイヤは、昨年1月に開催されたゴールデン・グローブ賞授賞式で婚約を公表。今年3月に、ゼンデイヤのスタイリングを長年手掛けてきた著名スタイリストのロー・ローチが、「結婚式はもう終わったよ。見逃したね」とコメントし、極秘挙式していたことが伝えられた。2人は『スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ』のほか、9月に日本公開されるクリストファー・ノーラン監督作『オデュッセイア』でも共演している。

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