「スター・ウォーズスカイウォーカーの夜明け」以来、約7年ぶりとなる「スター・ウォーズ」(SW)の最新作「スター・ウォーズマンダロリアン・アンド・グローグー」が、5月22日に日米同時公開され、週末動員ランキングで2週連続No.1を獲得した。大ヒットを記念し、「WE LOVE グローグー!大ヒット記念舞台挨拶」が3日に都内劇場で開催され、俳優の永尾柚乃と伊藤英明が登壇し、大ヒットを祝福した。
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ダース・ベイダー亡き帝国が崩壊した後の銀河を舞台に、マンダロリアンとグローグーの親子が壮大な冒険を繰り広げる全く新しい「スター・ウォーズ」として映画館へ帰ってきた本作。公開後、世界中で巻き起こっている「スター・ウォーズ」の熱狂の中心にいるのが“銀河一キュートな”グローグー。大きな瞳でマンダロリアンを見つめる姿や小さな体で一生懸命頑張る仕草、いたずら好きで食いしん坊な一面、そして時折見せるフォースの力とのギャップなど、そのすべてが観客の感情を揺さぶり、「可愛い」という言葉だけでは表現しきれない唯一無二の存在感を放っている。
会場にはグローグーのカチューシャを身につけ、自身のグローグーやマンダロリアングッズを手に多くのファンが集結。父親の影響で「スター・ウォーズ」が大好きになったという永尾は可愛らしいグローグー衣装で登場し、グローグー一色に包まれた客席をみて、「可愛いですね~皆さん。(グローグーが)いっぱいで幸せです」ととびきりの笑顔で挨拶。
そして、もうひとりマンダロリアンのヘルメットを被った人物も登場し、ヘルメットを外すと、その正体は伊藤であることが明かされ会場は息をのんだ。幼い頃から「スター・ウォーズ」に親しみ、フィギュアやグッズをコレクションするほど大ファンだという伊藤は、「長年のスター・ウォーズファンの一人としてここに立つことができて感無量です」と喜びを語り、自身も憧れるマンダロリアンの魅力について「圧倒的な強さを誇りながらも、グローグーに見せる優しさやそのギャップ、人間らしさが魅力的」と語った。共に「スター・ウォーズ」ファンとして知られる二人。
「スター・ウォーズ展」で思い思いのマンダロリアンヘルメットを制作したこともあるほか、伊藤は「おかえり、スター・ウォーズ」のアニメーションコンテンツでナレーションを担当。伊藤はナレーションで「自分自身と重なる部分もあって、タイトルを言わせてもらった時は鳥肌が立って、思わずグッときて涙が出そうになりました」と語り、スター・ウォーズ愛をのぞかせた。公開以来、多くの観客から「理屈抜きで楽しい!」「スター・ウォーズってこういうワクワクする冒険活劇だったんだ」といった声が寄せられている本作。実際に劇場で鑑賞した感想を聞かれた伊藤は、「僕自身スター・ウォーズのファンで、30年くらいスター・ウォーズが大好きなので、本作品を劇場で観れることにワクワクが止まらなくて、キャラクターもすごく魅力的ですし、言葉を超えた親子の絆、大冒険をスクリーンで見れたのが感慨深かったです」と公開初日に観た感想を述べた。
続いて話題は、世界中で愛される“銀河一キュート”な存在であるグローグーへ。SNS上では公開直後からグローグーへの愛に満ちたコメントが数多く投稿されているほか、グローグーを描いたイラストやファンアートも続々と投稿されるなど、その人気はますます拡大している。そんな中、グローグーを推し続けてきた永尾は、日本中でグローグー人気が広がっていることについて、「本当にすっごくすっごくうれしい。最近(グローグーは)グーちゃんと呼ばれているみたいで、グーちゃんの可愛さが世界一と思っていたので、本当に幸せです!」と笑顔を見せた。グローグーの魅力について伊藤も「やっぱり大きく綺麗な瞳と、短い手足で一生懸命なところ、あとよく食べるところですね。そして、ピンチな時には強いフォースでマンドーを助ける部分が頼りになるし、可愛いと思います」と語り、“グローグー沼”にすっかりハマっている様子だ。
さらに、以前イベントなどでグローグーになりきり、“グローグー推し活”をしてきた永尾は、「グーちゃんは大切な存在。食いしん坊なところを見てたら元気がもらえる。頑張り屋さんなところもあり、こうやってグーちゃんの衣装を着させてもらえて本当にうれしい」とし、グローグーへの愛が止まらない様子を見せた。以前から続けてきた“グローグー推し活”についても振り返りながら、その魅力を熱く語った。グローグーをきっかけに初めて「スター・ウォーズ」に触れる新たなファンも増えていることについて、伊藤は「僕自身スター・ウォーズが好きになったきっかけが、魅力的なキャラクターで、フィギュアを集めるから入りました。なので、やっぱりグローグーは可愛いし、すごく素敵なアイコニックなキャラクターだと思うので、これきっかけに若い世代や新しいスター・ウォーズのファンが増えて、さらにさらにシリーズが増えて、グッズも増えて欲しいです。またファンが増えることはコミュニティが強くなるので、スター・ウォーズを盛り上がっていくことがとても嬉しく思います」と語り、長年のファンとして、新しい世代や観客がスター・ウォーズに触れることへの喜びを露わにした。
一方、永尾も自身が最近「スター・ウォーズ」のファンになったことについて、「パパがスター・ウォーズが大好きで最初エピソード4を観たんです。パパが公開順から見た方がいいとアドバイスをしてくれて、そこからめっちゃ面白いと思って、ブワーっと全部観て、どんどん大好きになったんです。そして今ではどっぷりですね」とスター・ウォーズの魅力について語り、会場の笑いを誘った。
イベント終盤には、マンダロリアンの信念を象徴する合言葉「我らの道」にちなみ、「これだけは絶対に譲れない」という自身の信念について聞かれると、永尾は「マイナスなことを言わないこと! ポジティブなことをいう、毎日が楽しくなるから」とコメントし、会場から拍手が起こった。また「最近パパからのメッセージのあと、最後に必ず我らの道が入っているんです」とお父さんとの微笑ましいエピソード披露。伊藤は「スター・ウォーズファンとしては、作品を初日に観に行くのはもちろんですし、スター・ウォーズセレブレーションに積極的に参加するのもそうですが、何を置いても優先、スター・ウォーズオタクが我らの道です!」と回答し、それぞれの“道”について明かした。
これから本作を鑑賞する観客へ向けて、永尾は「スター・ウォーズの凄いところは大人から子供までみんな楽しめるところ。音楽と映像も革命的ですごい。愛されているいろんなキャラクターもいる。まだまだ言いたいけどこの辺でやめておきます。」とコメント。そんな永尾に伊藤は「グローグー同様頼りになる」と感心しつつ、「スター・ウォーズファンとしては、とにかく本作品を大切な人、友達、親子でこのマンダロリアンとグローグーの2人の大活躍を劇場に観に行ってください。大冒険、ワクワクする冒険を体験してください」とメッセージを送った。最後は会場のファンとともに「We Loveグローグー!」の掛け声で大ヒットを祝福。グローグー愛に溢れた本イベントは、大盛況のうちに幕を閉じた。
来年は劇場公開第一作目「スター・ウォーズ新たなる希望(エピソード4)」の全米公開から50周年を迎える記念すべき節目の年。「スター・ウォーズマンダロリアン・アンド・グローグー」が映画館に帰ってきて、来年2027年5月にはライアン・ゴズリング主演の映画「スター・ウォーズスターファイター(原題)」が全米公開されることが決定している。7年の時を経て、ここから新たなる「スター・ウォーズ」伝説の幕開けとなる本作を筆頭に、再び世界中で「スター・ウォーズ」旋風が巻き起こる。
【作品情報】
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スター・ウォーズマンダロリアン・アンド・グローグー
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