北山宏光が白い女に抱きつかれる…「氷血」恐怖が止まらない本ビジュアル、予告映像完成!

北山宏光が白い女に抱きつかれる…「氷血」恐怖が止まらない本ビジュアル、予告映像完成!

6月3日(水) 7:00

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北山宏光が主演を務める美しくも残虐な体感型ホラー「氷血」の本ビジュアル、本予告映像、場面写真が一挙に公開された。

古くから雪国で語られてきた“白い存在”。“それ”を感じた瞬間から、人の視線は狂い、行動は歪み、日常は静かに、しかし一気に壊れていく。“白の恐怖“は呼吸が凍りつく速度で、観る者の感覚を侵蝕していく──。出演は北山のほか、加藤千尋(セントチヒロ・チッチ)、山谷碧都、佐津川愛美、福島リラ、渡辺哲、佐野史郎ら。監督は「ミスミソウ」の内藤瑛亮。脚本は、第3回日本ホラー映画大賞を受賞した片桐絵梨子が担当する。

幼い息子・晶を連れて、豪雪地帯にある夫の実家に移住した稔(北山)と悠希(加藤)の夫妻。穏やかな日常を願った二人だったが、認知症の父・茂(佐野)はなぜか悠希にだけ激しく怯え、亡き妻の名を叫ぶのだった。そしてある朝、茂は異常な姿で怪死する。家族は疑念と恐怖に苛まれ、やがて家の中には不気味な“白い女”が次々と現れることに。稔は気が触れたかのように“白い女”の絵を描き続け、幼い晶の目には母の姿が次第に“別の何か”へと映りはじめ、家族は一人、また一人と壊れていく。

冷たい視線でこちらを見つめる悠希をはじめ、家の中で母を探し回る晶や、廊下に飾られた怪しい雰囲気を漂わせる絵画、優しい言葉とは裏腹に狂気の目つきで首を傾げる稔など、この家で起きる“怪異”が収められた予告映像が公開。稔が乱暴に扉を開け「何やってるんだよ」とつぶやきながら迫り来るシーンでは、静かな狂気がより一層恐怖を掻き立てる。

あわせて披露された新場面写真にも、彼らの日常が少しずつ崩れていく様子が。悠希は奇妙な暗い部屋で何かを見つけ、晶はなぜか斧を持ち雪道を歩く。理性を失い、未知の“白い存在”に侵蝕された家族。これは、呪いか、幻想か、それとも現実なのか。

「氷血」は、7月3日から新宿バルト9ほか全国公開。

【作品情報】
氷血

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Ⓒ2026映画 「氷血」 製作委員会
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