お客様の大事な書類を、誤って側溝に落として大慌て。
すると見知らぬ男子生徒が側溝へ向かって、駆け寄っていった。
山梨県在住の50代女性・Kさんの体験談。
<Kさんからのおたより>
山梨県韮崎市内での出来事です。
今から35年程前の夏頃、私は当時、団体職員1年目。お客様のお宅1軒1軒に書類等を届けるため、徒歩で移動していました。
途中、かばんから次のお客様宅にお渡しする書類を手元に出そうとしたところ、その書類を誤って側溝に落としてしまいました。
近くに田んぼもあり、側溝には水が勢いよく流れていました。
今は立派な中年男性に
あっという間に書類が流されていき、どうしようかとあたふた。そこに、中高生らしき男の子が駆け寄って側溝に手を入れ、書類を拾いあげてくれました。
「ごめんなさい、ありがとう」
はその場で言えたとは思うのですが、気が動転していて、きちんと言えてなかったと思います。
今、その男の子も立派な中年男性になられているかと思います。あの時は、本当に、本当にありがとうございました。助かりました。
この記事が、男性の目に留まっていただけたらと願います。
あなたの「やさしい思い出」、聞かせて!
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(※本コラムでは読者の皆さんに投稿していただいた体験談を紹介しています。プライバシー配慮などのために体験談中の場所や固有名詞等の情報を変更している場合がありますので、あらかじめご了承ください)
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