【天の羽衣とねこ】「え、ちょっとどいて」困る天女の元にやってきたのは

困っていると/(C)ぱんだにあ/KADOKAWA

【天の羽衣とねこ】「え、ちょっとどいて」困る天女の元にやってきたのは

6月3日(水) 12:15

困っていると
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ねこがいればみーんな幸せ!?

WEBアニメも大人気!
誰もが知る有名な物語にねこを融合させるのは、ゆるっとしたねこの作品でおなじみの漫画家・イラストレーターのぱんだにあさんです。

古今東西様々の昔話や童話などのみんなが知ってる物語たちに、かわいらしさ、ふてぶてしさ、愛くるしさすべてを兼ね備えたねこたちが加わることで、物語は新たな展開に!

ねこあるあるが満載の、かわいくて憎めないねこの力でパワーアップしたエピソードの数々。元となったお話の解説もあるので、神話や名作についても改めておさらいできる物語をぜひお楽しみください。

※本記事はぱんだにあ著の書籍『よっ!ねこむかしばなし』から一部抜粋・編集しました。



■◆天の羽衣とねこ
うちのねこがすみません!

■◆元となったむかしばなし
天の羽衣
むかしあるところに結婚できない一人の男がいました。男が浜辺へ散歩をしに行くと、偶然水遊びをしていた天女たちが天へと帰っていくところを目撃します。天女たちがいたところを見てみると今まで見たこともないほど美しい羽衣が木にかかっています。
男が羽衣を懐に入れて歩いていると、泣いている美しい娘がいました。男はその娘が天女であり、羽衣を探していることに気づきましたが、自分の嫁にしたいがために知らないフリをしました。
娘も天への未練はあるが、熱心な男にほだされ、そのまま結婚したのでした。ある時、家の掃除をしていた妻は、屋根裏に男が隠していた羽衣を発見します。名残惜しさもありつつ、妻は天へと帰っていくのでした。


著=ぱんだにあ/『よっ!ねこむかしばなし』









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