ベン・スティラー、Appleの新作コメディシリーズに主演

ベン・スティラー、Appleの新作コメディシリーズに主演

6月2日(火) 17:00

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ベン・スティラーが、Appleで開発中の新作コメディシリーズ「Protective Custody(原題)」に主演し、製作総指揮も務めることがわかった。米Deadlineが報じた。

本作は、スティラーにとって脚本のある非スケッチ形式のコメディシリーズ。物語の中心となるのは、大規模詐欺の疑いをかけられ、失脚した金融業者。裁判を待つあいだ保護拘置に置かれた主人公は、刑務所内の政治を切り抜け、自身の評判を立て直そうとしながら、自らの行動が招いた結果と向き合っていくというストーリーだ。

Appleはシリーズ化を視野に入れ、「シリコンバレー」のマイク・ジャッジ、「Common Side Effects(原題)」のスティーブ・ヘリー、「パークス・アンド・レクリエーション」のデイブ・キングが企画を手がける。

ジャッジ、ヘリー、キングが共同脚本、共同ショーランナー、製作総指揮を務め、ジャッジは監督にも名を連ねる。製作総指揮には、ジョン・レッシャー、ベン・シルバーマン、ハワード・オーウェンズ、ロドニー・フェレル、マイケル・ローテンバーグ、オリー・オブスト、さらにアカデミー賞候補のナネット・バースタインも参加する。

スティラーはこれまでAppleで、特にエミー賞受賞ドラマ「セヴェランス」の製作総指揮・監督として大きな成功を収めてきた。そのためApple側には、スティラーを画面上でもシリーズの中心に据える適切な機会を見つけたいという期待があったという。とりわけ、コメディ分野の拡大に意欲を示すAppleにとって、本作はその狙いに合致する企画といえる。

エミー賞とDGA賞を受賞しているスティラーにとって、Appleは現在、創作上の拠点のひとつとなっている。スティラーはAppleのエミー賞受賞ドラマ「セヴェランス」シーズン2までで監督と製作総指揮を務めたほか、両親ジェリー・スティラーとアン・メアラを題材にした自身の情熱企画であるドキュメンタリー「Stiller & Meara: Nothing Is Lost(原題)」もAppleで発表している。

スティラーの今後の出演作には、ジョシュ・グリーンバウム監督の「The Dink(原題)」、「ミート・ザ・ペアレンツ」シリーズ最新作「ミート・ザ・ペアレンツフィアンセの襲来」、ハリー・ブラッドビア監督によるNetflixの新作映画「A Matter of Time(原題)」などがある。

【作品情報】
ミート・ザ・ペアレンツフィアンセの襲来

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Photo by Tracey Biel/Variety via Getty Images
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