内田有紀×寺西拓人主演で描く、年の差ラブストーリー フジテレビ「ラストノート」7/9放送開始

内田有紀×寺西拓人主演で描く、年の差ラブストーリー フジテレビ「ラストノート」7/9放送開始

6月2日(火) 5:00

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内田有紀と寺西拓人が主演を務めるフジテレビの新・木曜劇場ドラマ「ラストノート」が、7月9日午後10時から放送スタートする。

本作は、人生の酸いも甘いも経験し、現状維持の日常を送る49歳の女性・一瀬葵(内田有紀)と、自身が育った環境によって夢を諦め、自分にフタをして生きる30歳の男性・樋口澄晴(寺西拓人)があるきっかけで出会うことから始まる大人の純愛ラブストーリーだ。年齢も、過ごしてきた環境も全く違う二人が、互いの本当の想いに触れあう内に、やがて人生で最も激しい恋へと導かれていく姿を完全オリジナル脚本で描いていく。

手がけるのは「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」や「あなたがしてくれなくても」「わたしの宝物」などで、女性のリアルな愛憎を描いてきた三竿玲子プロデューサー。これまで「セックスレス」や「托卵」など、センセーショナルなテーマを繊細な大人の恋愛ドラマとして表現してきた三竿プロデューサーが、「年の差」を新たな題材として余韻深い男女のドラマを作り出す。脚本は「夫よ、死んでくれないか」(2025年/テレビ東京系)の的場友見が執筆した。

夢を諦め、現状維持の日常を送る主人公・一瀬葵を演じる内田は、「翼をください!」(1996)以来、フジ連ドラ主演に久々のカムバック。プロデューサーからの「内田有紀さん以外考えられない」という熱烈なオファーを受け、年齢を重ねた女性のリアルな心情を描く本作の主人公に抜擢された。

内田は本作への出演を「私にとっては挑戦だと思っています」と語っており「この作品には年の差という要素もあるので、好きになる、好きにならないだけの話ではなく、そこには人生観も組み込まれていて、なぜ相手を好きになるのか?というプロセスが、20代や30代のラブストーリーとは全く異なってくると思います。そこを丁寧に演じたい」と役柄への意気込みを見せる。

一方、もう一人の主人公、樋口澄晴に扮する寺西は、今作が民放連続ドラマ初主演だ。Timeleszメンバーとして活躍しつつ、近年は俳優業も多く関わる寺西が20歳近い歳の差の恋に落ちる男性役を表現。“初連ドラ”とあって撮影は緊張したというが「内田さんが飾らないでいてくださるおかげで、僕も飾らないでいようと思えたので、とても感謝しています」と振り返っており、リラックスして役柄に臨んだことを明かした。

なお、物語の鍵を握るそれぞれの背景や彼らを取り巻くキャストなども近日公開予定だ。コメント全文は、以下の通り。

◆内田有紀
・今作のオファーを受けた時の思いをお聞かせください。
「この年齢でラブストーリーを演じるということは、私にとっては挑戦だと思っています。若い頃にラブストーリーは経験させていただいているのですが、しばらくの間携わってきませんでした。今この年齢になっての、リアリティのあるお芝居や表現ができたらという挑戦でもあります。この作品には歳の差という要素もあるので、好きになる、好きにならないだけの話ではなく、そこには人生観も組み込まれていて、なぜ相手を好きになるのか?というプロセスが、20代や30代のラブストーリーとは全く異なってくると思います。そこを丁寧に演じたいですし、私は助演として作品を支えることにしばらく集中してきたので、今回はまっすぐ皆さんに届けられるように、作品を作っていきたいです」

・寺西さんの印象はいかがですか?
「すごくナチュラルに、飾らないでいてくださるので、素直に表現ができますし、何より見せ方を一緒に考えてくれるので、もうチームワークができている感じがします。プロフェッショナルに向き合ってくださるし、とても愛情のある方だと思います」

・葵という役をどのように演じようと考えていますか?
「葵は、自分の人生に期待をかけすぎてパンクしてしまったようなところがあって、人生いろいろと失敗してしまったり、後悔するようなところも持ちつつも、“現状維持、これでいいんだ”と思いながら生きている女性です。この年齢になるまで、酸いも甘いも経験してきて、“そんなに人生ってこれから変わらないだろうな”と思っているけれど、心の奥底では、若い頃に憧れていた、叶えたかった夢をもう一度叶えてみたいし、もう一つの人生があるなら歩きたいなと思っている。そんな時に、寺西さん演じる澄晴に出会って、少しずつ変わっていくというお話になっています。50代のリアルな心の葛藤を演じていきたいですし、見ている人が“そうそう!そうなの!”と思ってくれるようなお芝居をできればいいなと思います」

・ドラマを楽しみにしている視聴者へメッセージをお願いします。
「年齢を重ねてくると、“諦めた方が楽だな”なんて考えてしまうことも時にはあると思いますが、本当はもう一歩変わってみたっていいですし、幸せっていうものも更新できると思うんです。このドラマは恋愛ドラマではありますが、それだけではなくて、見てくださった方が“明日楽しめるかな?”と思えるようなドラマを作っていきたいですので、見てくださる方の心が軽くなってくれるといいなと思います」

◆寺西拓人
・今作のオファーを受けた時の思いをお聞かせください。
「今回、初めて民放連ドラに主演させていただくので、いろいろな面で緊張があります。ですが、台本を読んで、すごく続きが気になる作品ですし、自分にフタをしてしまっている人ってたくさんいると思うので、そういった方々の背中を押せるような作品にできたらと思います。内田さんとご一緒できて、本当にうれしいです」

・内田さんの印象はいかがですか?
「本当に気さくに話しかけてくださる方です。初めは緊張していましたが、内田さんが飾らないでいてくださるおかげで、僕も飾らないでいようと思えたので、とても感謝しています」

・澄晴という役をどのように演じようと考えていますか?
「僕が演じる澄晴は、僕の年齢とほとんど同世代で、本当の自分の夢があるけれど、そこにフタをして流れのままに生きている人です。僕の世代でもそういう人は多いと思うので、そこを等身大で演じていきたいです。葵さんと出会って、自分の本当の想いに気が付いて、解放されていく澄晴の姿を楽しんでいただけたらいいなと思います」

・ドラマを楽しみにしている視聴者へメッセージをお願いします。
「連ドラは毎週放送されるものだからこそ、“次どうなるんだろう?葵さんと澄晴、どうなっていくんだろう?”と、毎週楽しみにしていただけるような作品にしていきたいと思います」

【作品情報】
翼をください

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