ひうらさとる氏による人気漫画シリーズ「ホタルノヒカリ」のアメリカ版ドラマ化が進行していることがわかった。
「ホタルノヒカリ」は、世界累計500万部以上を売り上げている人気漫画シリーズで、恋愛よりも快適で気楽な生活を好む「干物女」の雨宮蛍を主人公に描く物語。日本では、綾瀬はるか主演でドラマ化され、「映画ホタルノヒカリ」も製作された。
昼は赤のヒールとブレザーに身を包み、有能なエグゼクティブ・アシスタントとして働く蛍。しかし夜になると、上司から借りている部屋で、汚れたスウェット姿のままテイクアウトを食べ、リアリティ番組を一気見する生活を送っている。蛍は仕事と私生活を巧みに切り分けていたが、ある日突然、上司が部屋に戻ってきたことで、キャリア、恋愛、そして“大人としてどう生きるか”を見つめ直すことになる。
このほどハリウッドのプロダクション「Unapologetic Projects」、木村元子、Kate Kugler アメリカ版adaptationを共同プロデュースすると発表された。ショーランナーは、Angela NisselとSasha Leigh Henry。Angela Nisselは、全米ベストセラーとなったコメディ回顧録「The Broke Diaries」および「Mixed」の著者。さらに「The Other Black Girl」「Mixed-ish」「Scrubs」などで、プロデューサー兼脚本家として活躍している。Sasha Leigh Henry は、カナダ出身の映画・テレビ監督兼プロデューサーであり、コメディシリーズ「Bria Mack Gets a Life」のクリエイターとして知られている。
原作者・ひうら氏、ドラマ化に対する関係者たちのコメントは以下の通り。
【原作者・ひうらさとる】
まさかの――『ホタルノヒカリ』が、世界進出への第一歩を踏み出しました!お話をいただいた時は、『冗談やろ……?』と思っていたのですが、どうやら本当みたいです……。海外へ向かう飛行機の中で観て、大変感銘を受けた映画『Didi』を手がけた UNAPOLOGETIC PROJECTS の皆さん。そして、漫画原作のメディア化において抜群の信頼を寄せている木村さんにお任せできることを、とても嬉しく思っています。一人のドラマ好きとしても、どんな“干物女”が誕生するのか、今からとても楽しみにしています!
【Unapologetic Projects テレビ部門責任者・ Paige Hooper】
この新しいシリーズを始動できることを大変嬉しく思っています。これは、私たちが長期的な開発戦略を構築する中で進めている複数プロジェクトの第一弾です。私たちは非常に強力なパイプラインを築けていると感じており、新しい作品を観客の皆さんに届けられることを楽しみにしています。
【本企画共同開発者・木村元子】
ひうらさとるさんの作品には、いつも世界共通の普遍的なテーマがあると感じていました。日本で長く愛されてきたこの作品を、ハリウッドの素晴らしいショーランナーやクリエイターたちと共に、世界の観客へ届けられる日をとても楽しみにしています。そして、“干物女”=“Dried Fish Woman” は、きっと万国共通に存在するのだと思います!
【作品情報】
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映画ホタルノヒカリ
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