「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」のオープニングテーマと90秒予告が発表された。さらに、劇中でちいかわが出会う謎のキャラクター・島二郎役を最上嗣生、不思議な歌の力を持つセイレーン役を鈴木みのりが担当することが明らかになった。
オープニングテーマは、原作者・ナガノ氏が作詞を手がけた楽曲「くつずれ」。テレビアニメシリーズの楽曲「ひとりごつ」に続き、ハチワレ(CV:田中誠人)が歌唱を担当する。キャラクターが総登場する90秒予告のなかで、同曲の一部が披露されている。
イラストレーターのナガノ氏が手がける原作漫画「ちいかわ」は、X(旧Twitter)での連載をきっかけに注目を集め、2020年の連載開始以降、多数のグッズやコラボ展開が行われるなど社会現象を巻き起こしている人気作。「日本キャラクター大賞グランプリ」を3度受賞し、22年から放送を開始したショートアニメはYouTubeでの見逃し配信総再生回数が4億回を大きく超えるなど、日本のみならず世界からも愛されるコンテンツへと成長した。
「ちいかわ」初の映画化となる「人魚の島のひみつ」は、シリーズの中でも異色の長編エピソード、通称「セイレーン編」をナガノ氏の完全監修・脚本で映像化する。「ウマ娘 プリティダービー」シリーズの及川啓が監督、「ウマ娘 プリティダービー 新時代の扉」のCygamesPicturesがアニメーション制作を担い、ちいかわたちの冒険が壮大な音楽と迫力の映像で描かれる。
物語は、ちいかわたちが「特別な島へご招待」と書かれた招待状を目にしたことからはじまる。「島でのカンタンな討伐で100倍の報酬をもらおう」「限定島ラーメンに限定スイーツ、甘いもの辛いもの全部実質無料」という言葉に釣られ、島合宿に行くことを決めたちいかわたちは、チラシの内容を怪しがるラッコ先生とともに乗船。島に上陸した一同を待ち受けていたものとは……?
「映画ちいかわ人魚の島のひみつ」は7月24日公開。最上と鈴木のコメントは以下の通り。
【最上嗣生(島二郎役)】
僕自身もそうですが、僕のまわりもみんなちいかわが大好きだったので、そんな中でしかもあの「島二郎」で参加させていただけるなんて、とても嬉しい気持ち…ですがまだどこか信じられないという心がふたつある〜状態です。
突然現れるあの圧倒的ビジュアルから繰り出される最高に頼れるアニキ分…!料理もできるし友誼に篤く広い背中に輝くお尻。まさにイケオジ成分が詰まっている感じですよね。僕もそんな島二郎の一端を担えてとても嬉しいです。
この『映画ちいかわ』は、ちいかわとは別のキャラの目線で見てみるとまたちょっと違った見え方がしたり、深く考えさせられるところがあったりと、ナガノ先生感マシマシな僕もとても大好きなお話です。ぜひ皆様にはこの映画を隅から隅まで楽しんでいただければと思います。楽しみに待っててくれよ…な!!
【鈴木みのり(セイレーン役)】
セイレーン役に決まった時は、大声で『イヤッハーー!』と叫びたいくらいに、嬉しかったです!あの『ちいかわ』のオーディションを受けられるだけで光栄だったのですが、セイレーンには、私がずっと挑戦してみたいと思っていた魅力がぎゅっと詰まっていて、この出会いに勝手に運命を感じていました。
オーディションではとにかく後悔のないように、隅々まで原作を読み、沢山考えて、全力で楽しく演じました。そんな私なりのセイレーンが、ナガノ先生や制作チームの皆様に届いた嬉しさを自信に変えて…!身の引き締まる思いで、アフレコに挑みました。
セイレーンは仲間を思う気持ちを持ったまっすぐな子、という印象です!私がセイレーンと同じ種族や人魚だったら、セイレーンの言動は何一つ気にせず、仲良くなりたい!と、人魚達と息ぴったりな姿を見ているとつい思ってしまいます。演じる時はそんなセイレーンらしさを大切に。作品やちいかわ達にとっての立ち位置よりも、セイレーン本人の感情を優先に、目的にまっすぐ、日々を楽しんで生きることを意識しました。結果としてその姿が皆様の目にどう映るのかが楽しみです!
皆様が待ち望んでいた『セイレーン編』の映画化、そしてセイレーンの登場…!その期待に応えられるよう、精一杯セイレーンを演じ、歌いました。ナガノ先生の描いた世界そのままに、映画ならではの表現も盛り沢山です。セイレーンも大迫力で皆様の前に登場します!そしてもちろん、ちいかわをはじめとするお馴染みのキャラクター達も大活躍です!私もアフレコ中、あまりの可愛さに終始興奮しっぱなしでした。ファンの皆様、お楽しみに…!今年の夏は、ちいかわの夏になること間違いなしです!
【作品情報】
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映画ちいかわ人魚の島のひみつ
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(C)ナガノ / 2026「映画ちいかわ」製作委員会