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5月31日(日) 22:00
『エミリー、パリへ行く』 への出演で知られるフランス人俳優ピエール・ドゥニが、69歳で逝去した。関係者によると、ピエールは突然かつ重篤な筋萎縮性側索硬化症(ALS)の診断を受け、闘病の末に息を引き取ったという。世界中のファンや関係者から、その早すぎる死を悼む声が寄せられている。
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ピエールは、 『エミリー、パリへ行く』 のシーズン3~4に登場。大手の高級ファッション企業「JVMA」のCEOであるルイ・ドゥ・レオン役として強い印象を残した。劇中では、ルイの息子であるニコラ(ポール・フォーマン)が、アシュリー・パーク演じるミンディと恋愛関係に発展する展開も描かれ、物語に大きな波乱を巻き起こした。
ピエールの娘たちは、AFP(TF1 Info経由)への声明で「突然かつ重篤なALSの発症により、今週月曜日にピエールが逝去いたしましたことを、深い悲しみとともにお知らせいたします」と発表し、最愛の父との別れを報告している。
この悲報を受け、劇中で息子役を演じたポールは自身のInstagramストーリーを更新。「ピエールの訃報を耳にし、深く心を痛めている。彼の傍らで仕事をし、その温かさと才能を間近で目撃できたことは特権だった。彼の家族や愛する人たちに思いを寄せている。安らかに眠ってほしい」と、敬意と哀悼の意を綴った。
また、SNS上でもファンからの追悼コメントが相次いでいる。Xでは、あるファンが「エミリーはロマンスを求めてパリへやって来たけれど、視聴者がこの番組に釘付けになったのは、混沌としたフランス人のボスたちや彼らの冷ややかな視線があったから。ピエールはその両方を完璧に表現してくれた」と彼の功績を称賛。
別のファンも「彼のチャーミングさが 『エミリー、パリへ行く』 を明るく照らしていた」と振り返り、「ピエールさん、安らかに眠ってください。ALSは本当に残酷な病気であり、69歳はあまりにも若すぎる。世界中の彼の家族、友人、そしてファンに祈りを捧げる」と、その早すぎる別れを惜しむ声が広がっている。
『エミリー、パリへ行く』 シーズン1~4はNetflixで独占配信中。(海外ドラマNAVI)
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