ひむか透留氏による中華風宮廷医術ファンタジー「月華国奇医伝」のテレビアニメ化が決定し、日高里菜、大塚剛央らが出演することもわかった。ティザーPV、メインスタッフも公開されている。
日高は医術に長けた少女・胡葉、大塚は月華国の第一皇太子・景雲を担当する。胡葉の助手・シングダムを坂泰斗、景雲の近侍で護衛武官の時英(しえい)を千葉翔也が演じる。
「ASUKA」(KADOKAWA刊)で連載中の原作漫画は、病やケガに対し、薬師の薬湯が全盛だった「月華国」を舞台に、縫合手術をはじめとする医術に長けた少女・胡葉(こよう)と、月華国の皇太子・景雲(けいうん)が出会い、心強い仲間たちとともに、さまざまな困難や国難に立ち向かう。原作単行本は最新15巻が発売中。
ティザーPVでは、キャラクターボイスとともに、胡葉らメインキャラクターが登場。極度の筋肉好きがゆえに、刀傷を受けた時英の大胸筋に興奮する胡葉や、彼女に可能性を見いだす景雲の姿などが収録されている。
監督には、「Dr.STONE NEW WORLD」などに演出として参加した黒田晃一郎が抜てきされた。シリーズ構成は「空色ユーティリティ」の水月秋、キャラクターデザイン は「不器用な先輩。」のプロップデザインなどを手がけた小野晃、音楽は「トロピカル~ジュ!プリキュア」の寺田志保が務める。アニメーション制作は「パーティーから追放されたその治癒師、実は最強につき」のスタジオエルが担う。
また、原作のひむか氏からは胡葉と景雲の姿を描いたお祝いイラストも寄せられている。
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(C)ひむか透留/KADOKAWA/月華国奇医伝製作委員会