吉川愛「名探偵のままでいて」に主演!「このミス」大賞受賞作を実写ドラマ化

吉川愛「名探偵のままでいて」に主演!「このミス」大賞受賞作を実写ドラマ化

5月31日(日) 6:00

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吉川愛が、7月からテレビ朝日金曜ナイトドラマ枠で放送される「名探偵のままでいて」で主演を務めることがわかった。古川はテレビ朝日連ドラ初主演となる。

原作は、「このミステリーがすごい!」第21回の大賞に輝いた小西マサテルの同名小説。孫娘が持ち込む“謎”を認知症の祖父が解き明かす、これまでにない“安楽椅子探偵ミステリー”が描かれていく。「このミス大賞史上最高のハートウォーミングミステリー」と称賛され、シリーズ累計発行部数が30万部を突破した傑作小説が、初の映像化を迎える。脚本を務めるのは「ぜんぶ、あなたのためだから」の若杉栞南。

周囲で起きた不可解な出来事をはじめ、友人が巻き込まれた難事件、知り合いの刑事から依頼された複雑怪奇な事件など、さまざまな謎に挑んでいく孫娘・楓と、認知症の祖父。ともにミステリーマニアである2人は、まるで物語を紡ぐかのように謎を紐解き、事件関係者たちを救い、彼らの心をほぐしていく。そんな“超異色バディ”に待ち受ける衝撃の運命とは──。

ミステリー好きの小学校教諭・楓を演じるのは、「鬼の花嫁」や「口に関するアンケート」の公開も控える若手注目株の吉川愛。楓は心の奥に両親にまつわる悲しい過去を秘めているが、最愛の祖父と共に事件を解決することで、彼女の心は少しずつ“強く”変化していく。

吉川は「原作は切ないけれど、じんわり心が温まるようなお話でした。それが脚本でも大切にされていて、第1話から胸に迫るものがあり、“これは頑張らねば!”と気合が入りました」と告白。さらに楓に関しては「明るく天真爛漫ではあるのですが、心の傷を抱えている上に、おじいちゃんの認知症が少しずつ進んでいくのを目の当たりにしていて…強いかといわれるとそこまで強くはなく、少し弱い部分もある子です。でも、おじいちゃんの前では気遣って笑顔を作るような、とても心のやさしい女性」と人物像を深く分析しており、「ミステリーを楽しんでいただくのはもちろんですが、楓とおじいちゃんの温かい家族の姿、そしてこの2人の運命を見届けてくださるとうれしいです!」と力強く呼びかけた。

「名探偵のままでいて」は、7月からテレビ朝日金曜ナイトドラマ枠で放送(毎週金曜午後11時15分※一部地域を除く)。吉川、原作者の小西氏からのコメントは以下の通り。

■吉川愛

「名探偵のままでいて」というタイトルを目にした瞬間、“主人公の気持ちが題名になっているのかな”、“どういう気持ちでこの子はそう言っているのだろう”という疑問が浮かびました。そのようなイメージから入り原作を読ませていただいたところ、タイトルに込められた思いに納得しました!とてもグッときて…オファーをいただいたことを本当にうれしく思いました。
原作は時間があっという間に過ぎてしまうくらい面白く、切ないけれど、じんわり心が温まるようなお話でした。それが脚本でも大切にされていて、第1話から胸に迫るものがあり、“これは頑張らねば!”とますます気合が入りました。
私が演じる楓は明るく天真爛漫ではあるのですが、過去に負った心の傷を抱えている上に、おじいちゃんの認知症が日々少しずつ進んでいくのを目の当たりにしていて…。強いかといわれるとそこまで強くはなく、少し弱い部分もある子です。でも、おじいちゃんの前では気遣って笑顔を作るような、とても心のやさしい女性という印象があります。
ミステリーを楽しんでいただくのはもちろんですが、楓とおじいちゃんの温かい家族の姿、そしてこの2人の運命を見届けてくださるとうれしいです。ぜひ楽しみにしていてください!

■小西マサテル(原作者)

ドラマ化にあたり、脚本を拝読した時点で「これは面白くなる!」と確信しました。主人公“楓”を演じる吉川愛さんと、認知症の幻視に真実を観る祖父役の〝あの名優〟。私の脳内ではすでに“孫娘と祖父”という、いずれ別れのときがくる関係ならではの切なくも温かい笑顔と会話が何度も再生されています。そう、まるで幻視のように──。この機会にぜひ「名探偵のままでいて」シリーズをご一読ください。

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