1990年公開のレース映画『デイズ・オブ・サンダー』で、才能と野心にあふれる若き主人公コール・トリクルを演じたトム・クルーズ。撮影初日、レーシングカーの運転に挑んだトムは、いきなり車を壁に激突させてしまったという。その瞬間トムが口にした言葉を、共演のケイリー・エルウィズが明かした。
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最近、Entertainment Tonightのインタビューを受けたケイリーは、「トムはまさに、運転初日に車を壁に当ててしまったんです。こういった車の修理は安くないですからね」と回想。そして、クラッシュ直前にトムが口にした言葉が「ハロー、壁」だったことを明かした。
緊迫した状況とは思えないこの一言に触れつつ、ケイリーは「彼はすばらしい人。共演できて楽しかった」と語り、「とてもプロフェッショナルで、皆に協力的だった」とトムを称えた。
トニー・スコット監督がメガホンを取った『デイズ・オブ・サンダー』は、事故に見舞われた才能ある若きレーサーの再起の物語。後に主人公のライバルとなる役どころで出演したケイリーのほか、ニコール・キッドマンやロバート・デュヴァル、ランディ・クエイドらが出演。トムとニコールが結婚するきっかけとなった作品でもある。
公開から40年以上経つ同作だが、続編の企画が動き出している。2024年11月に、トムやプロデューサーのジェリー・ブラッカイマーが続編に向けて交渉に入ったと報じられ、昨年5月には、トムがオーストラリアの情報番組『Today Show(原題)』で、『トップガン』の新作や『デイズ・オブ・サンダー』の続編に取り組んでいると明かしていた。
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