【写真】蓉子(菅井友香)の体を心配する史奉(柾木玲弥)
菅井友香と入山法子がW主演を務めるドラマ「水曜日、私の夫に抱かれてください」(毎週水曜深夜0:30-1:00、テレ東系/Leminoほかにて配信)の第9話が5月27日に放送。蓉子(菅井)が史奉(柾木玲弥)と一緒にいるのを見た史幸(稲葉友)が、蓉子の前で暴走を始めたシーンに多くの声が上がり、SNSがザワついた。(以下、ネタバレを含みます)
■「水曜日、私の夫に抱かれてください」とは
同作は、U-NEXTが手がけているコミックレーベル「U-NEXT Comic」発の菊屋きく子氏による同名漫画が原作。初めてできた彼氏・神栖史幸が既婚者と知った蓉子。そんな中、蓉子は史幸の妻・怜(入山)から不倫を続けてくれと頼まれる。
“公認不倫”を続ける蓉子と、本心の見えない浮気相手の妻・怜、浮気をやめられない男・史幸の奇妙な三角関係を描く不倫ラブサスペンス。同作のチーフ監督を沢村一樹が担当し、沢村は連続ドラマ初監督となる。
菅井演じる小吹蓉子は、真面目すぎる性格なうえ、人付き合いが苦手な保険会社に勤める29歳。30歳という節目を前に焦りを感じ、マッチングアプリに登録したがうまくいかず落ち込んでいたところ、偶然あるきっかけで史幸と出会い付き合うことに。初めて経験する恋人のいる人生に幸せを感じていたが、史幸が既婚者であることを知るという役どころだ。
一方、入山が演じる神栖怜は、史幸の妻。物腰やわらかで常に穏やかな性格で、夫と子どもとの暮らしと親戚の付き合いがほとんど。ある出来事がきっかけで夫の浮気を黙認するようになる。そして、蓉子が公認不倫を受け入れたことで、奇妙な三角関係をはぐくんでいく。
稲葉が演じる怜の夫・史幸は、人の懐に入っていくのが得意な大手銀行の営業マン。甘いマスクで後輩や女性には優しいが、その裏には一筋縄ではいかない暗く歪んだ側面を持つ。家族との関係に悩み、自尊心を満たすために不倫を繰り返す闇深き夫。
キャストは菅井、入山、稲葉のほかに、蓉子の職場の後輩・八溝駿役の濱田龍臣、史幸の弟で、産婦人科に勤める神栖史奉役の柾木、神栖家の一人息子・一凪役の山本弓月、史幸と史奉の母親・神栖秀美役の山下容莉枝が出演している。
■蓉子は史奉の病院を訪れる
ある夜、怜から届いたSOSのメッセージに蓉子は動揺する。一方、怜は 「俺を見捨てないで」と取り乱す史幸の不安定な情緒を静かに受け止めていた。
蓉子は怜を心配して慌てて家を飛び出すが、「ごめんなさい、家に大きな虫が出て慌てちゃったの!もう退治できたから大丈夫」という怜からのメッセージを見て家に戻った。
ある日、体調を崩した蓉子は、史奉の病院を訪れる。すると史奉は、「僕は…兄には一方的に縁を切られてますから。でも、もう慣れてしまったと言いますか。見て見ぬ振りをしてきたら、いつの間にかそれが当たり前になっちゃいました」と、蓉子に打ち明けるのだった。
■史幸が蓉子の前で暴走したシーンに「見てらんない」の声
病院で倒れてしまった蓉子は、史奉に付き添われて自宅に帰ってきた。史幸は、蓉子と史奉が部屋に入っていくところを目撃し、怒りを募らせていく。
史奉が出て行ったあと、蓉子の部屋に突撃してきた史幸は、史奉への嫉妬心を吐き出した。
そして「俺はあの家の子じゃないんだよ。俺は、父さんが不倫してできた不貞の子なんだ。だから母さんは俺のこと一生愛することができないんだ!だから、俺とあいつは兄弟でも何でもない。ただの他人なんだよ。僕たちの関係はもうおしまいだね」と言い放ったあと、史幸は二人の思い出の品を次々と壊し、勝手にゴミ箱に投げ入れるのだった。
史幸が蓉子の前で暴走したシーンに「蓉子ちゃんかわいそうで見てらんない」「や、やめてあげてーーー」「コンプレックスが半端ない。異常だね」「わかりやすいモラハラのやり方」「史幸やばい」「きっっっつ!!演技うまっっ」「稲葉友が怪演すぎて普通に嫌いになりそう笑」「もう警察案件」「神栖ーー!!表に出ろぉぉぉ!!」「断捨離とかうまそう」「なんなんこの男」「蓉子ちゃん可哀想すぎる」「神栖さんをゴミ箱に入れちゃえ!」などの声が上がり、SNSがザワついた。
このあと、蓉子はどんな行動に出るのか。第10話が楽しみだ。
◆文=奥村百恵
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